2018年9月8日土曜日

USオープン ウィリアムズ=大坂 ドラマにみるマイノリティ女性選手の葛藤と連帯

私は普段テニス(だけでなくスポーツほぼ一般)をほとんど見ないのだけれど、大坂なおみさんについてのニューヨーク・タイムズの記事を少し前に読んで、非常に興味を持っていた。試合前から、報道やインタビューで「日本人初」とやたらと強調される(これはアメリカの報道でも同じ)なか、「日本代表として出場はしていても、父親はハイチ人で、私はハイチも代表しています」と当たり前のようにさらっと言う、その姿にとても好感を持った。今日のUSオープン決勝はさすがに歴史的な組み合わせでは、と思って生で見たら、とんでもない展開に。最後のほうは見ているだけで動揺して、授賞式を見ながらも、見終わってからも、しばらく涙が止まらなかった。
なんと言っても、確実な実力と、あんな状況のなかでも落ち着きと集中力を失わない驚異的な精神力で勝利したのに、素直に喜べない大坂さんが気の毒でならない。それと同時に、不当な警告に抗議したことがさらに警告へとつながり、まる一ゲームも取られてしまうという極端なペナルティで、公正な試合をさせてもらえないという思いを強めるセリーナ・ウィリアムズの、これまでに積もり積もってきた思いと、彼女が背負っている女性アスリートの歴史を思うと、ますます涙が出る。あんな警告がなく、通常の試合をした結果だったら、彼女だって潔く女王の座を笑顔で譲っただろうに。それにしても、FBでの友達の投稿を見る限り(きわめて限定されたサンプルであることは百も承知ですが)、どうもこの試合についての反応が、日本とアメリカでずいぶん違うみたいだなあ、と思っていたのだけど、日本の新聞の文章などを見てちょっとわかった気が… 
私はアメリカのテレビ中継を生で見ていたのだけど、日本の報道の形容と私がアメリカのメディアを通して見たものは、かなり違う。アメリカでは、テレビ解説者の試合中とその後のコメントにしても、メディアでの報道にしても、審判の警告は行き過ぎであり、「男性選手だったらもっと酷いことを言ったりしたりしても警告など受けないのに、抗議をしたことで一ゲームも取るのは女性アスリートへのセクシズムである、というウィリアムズには言い分がある」という論調が主流。これは、単なるアメリカ贔屓、ウィリアムズ贔屓ということだけではなく、スポーツにおける女性、とくにマイノリティ女性の位置付けの歴史の背景がある、というのはアトランティック誌の記事などをみるとよくわかる。
それに対して、たとえば朝日新聞の記事では、「主審に対して『私に謝りなさい。あなたはポイントも奪ったから、泥棒』と口汚く罵倒し、1ゲームの剝奪を言い渡された」との記述があるので驚いた。ウィリアムズの発言は、確かにとても強い口調での抗議ではあったけど、「口汚く罵倒」などはしていないし、You owe me an apology.を「私に謝りなさい」という命令調に訳すのも誤解を呼ぶ。日経新聞には「次第にS・ウィリアムズはイライラを爆発させ、警告を受けた」という文があるが、これはプレーが自分の思うとおりにいかないことにイライラしていたような印象を与える。さらに、授賞式での大坂さんについて、「ブーイングの中で始まった優勝インタビューでは『勝ってごめんなさい』とひと言」という文もあるが、これは明らかな誤訳で、彼女は「勝ってごめんなさい」などとは言っていない。I'm sorry it had to end like this.は「このような終わり方になったことは残念です」であって、謝罪ではない。(sorryという単語が出てくると謝罪だと思うのは間違い。たとえば親しい人を亡くした人に、I'm so sorryというのは普通のことで、悲しみやシンパシーや遺憾の意を表現するのにもsorryは使われる。)テニスの試合の報道でもこのようなことがあるのだから、国際情勢についての報道でどれだけこうしたことがあるのかと思うと、恐ろしい気持ちになる。
日本の報道がある程度「日本贔屓」になるのは仕方ないかもしれないし、日本を代表する選手が勝利したのは、私も単純に嬉しい。でも、今日の展開は、日本人とハイチ人の親のもとで主にアメリカで育った日本代表選手と、スポーツの中でもとくに黒人が入りにくかった歴史をもつテニスで女王の座を築いてきたウィリアムズの対戦だったということで、「国」や「国籍」以上に、歴史的にとても意義深いものだったはず。憧れの対戦相手が苦い思いをする試合となってしまった、観客が新しいスターの誕生を祝福するどころかブーイングまでする(もちろん観客がブーイングしていたのは大坂選手に対してだけでなく、審判やそれが象徴する歴史や体制だけれど)結果となってしまった、そのなかで表彰台に上がり涙する大坂さんを見て、肩を抱いて力づけ、観客に「もうブーイングはやめましょう」と言うウィリアムズ。We'll get through this.という彼女が指すweとは、テニス界を率いたり応援する人々であり、日々セクシズムと闘う女性たちやレイシズムと闘うマイノリティたちであり、このような展開で試合に陰りができてしまった大坂さんと自分のことであろう。そのウィリアムズの姿と言葉に、これが本物の女王だと感じると同時に、マイノリティ女性が次世代のマイノリティ女性を勇気づけて世界の頂点に引き上げる絆と連帯を見て、少し救われた気がした。大坂さんはとても賢く成熟した人間なのは明らかなので、落ち着いた頃に、不公平なことには堂々と抗議するウィリアムズへの憧れをまた強くするだろうし、これから長いキャリアを積んで自らもそのようなロールモデルになるだろう、と期待。

444 件のコメント:

1 – 200 / 444   前›   最新»
Unknown さんのコメント...

アメリカでの報道のされ方などハイチ代表としても戦っている大坂選手のことは日本の報道で見たことがなかったのでとても為になりました。
細かいことなのですがセレモニーで発言した内容でI'm sorry...を謝罪ではないと書かれてます。もちろん「勝ってごめんなさい」というのは誤訳なのは間違いありませんが大坂選手の試合後の会見でQ. Why did you feel like you needed to apologize for doing what you set out to do?と謝罪したと受け取られてる記者もいます、し他にも謝罪として受け取ってるいる英語圏の方たちを見かけるので一概に謝罪ではないと言い切れないと思うのですが。英語は苦手なので気になったことを質問させてもらいました。

会見での質問のソースはUSopenの公式サイトです。
https://www.usopen.org/en_US/news/interviews/2018-09-08/2018-09-08_interview_naomi_osaka_final.html?chip=0

takuhase さんのコメント...

単純に良し悪しを決めつけるような報道は多いなか私が知ることのできないマイノリティなどの葛藤を知ることのできる投稿でした。感謝致します。

匿名 さんのコメント...

ありがとうございました。大坂さんの勝利者インタビューの背景がよく理解できました。

太郎 さんのコメント...

日本でテレビ中継を見ていましたが、You're liar.というのは充分審判に対する侮辱に値すると感じましたし、ブーイングは抗議を止めないセリーナに対してのものも混じっていたと思います。ラケットを壊したプレーは判定だけでなく、プレー面で上手くいかないフラストレーションを爆発させた場面だと思いました。メジャーリーグやNBAであそこまで執拗に抗議をしていたら退場となってもおかしくないと思います。多少の誤審はあったとしても、審判への敬意がなければ競技は成立しません。今回は明らかにコーチのゼスチャーに疑わしいところがあったので例えセリーナがそれを見ていなかったとしても警告自体に問題があるとは思えません。

真希子 さんのコメント...

このブログ、とても共感を持って読みました。
色々な視点、特に日本とアメリカのメディアのギャップを、まとめてくれていて、
この一つのスポーツ界事件の記録としても価値があると思います。

在米日本人、有色人女性、と言う立場から見るとより複雑な事件でしたね。
ブログエントリー、ありがとう!

匿名 さんのコメント...

"「男性選手だったらもっと酷いことを言ったりしたりしても警告など受けないのに、抗議をしたことで一ゲームも取るのは女性アスリートへのセクシズムである、というウィリアムズには言い分がある」"

私はただのテニスファンでセクシズムについて明るいわけではありません。しかしこの意見には絶対に賛同できません。
「お前には二度と私の試合の審判が出来ないようにしてやる」というセリーナの発言は一線を越えています。ただの不満や抗議などではなく、自身の立場を利用した審判への脅迫です。
抗議の際の声の大きさや言葉の汚さという点では一部の男性選手の方がはるかに悪いでしょう。しかしセリーナが行った脅迫はレベルが違います。
少なくともこの10年のグランドスラムでは、男性選手が審判に対してこのような脅迫行為を行ったということは私は見たことがありません。
セリーナほどの影響力と強力なスポンサーを持つ選手がこのような発言をしたことは残念でなりません。仮に審判がこれを容認したとすれば、テニス会にとって大きな汚点になったでしょう。
自身のメンタルの問題をセクシズムの問題に置き換えて正当化する彼女の姿には失望しました。
そして、安易にセクシズムの問題として取り上げてしまうメディアが多いことにも失望しました。彼女が黒人で女性で人気者だから攻撃したくないのでしょうが…
セクシャリティーやマイノリティーを持ち出せば、どんな無理やりな言い訳でも否定することがタブーとになってしまう。現代のアメリカの病巣が現れたと思います。
このような歪んだポリティカルコネクトへの民衆の静かな反発がトランプ大統領を誕生させたエネルギーを生んだのではないでしょうか?

匿名 さんのコメント...

"Say I'm sorry!"と審判に叫んでるし、あの"You owe me an apology"はトーン的にも完全に「私に謝りなさい!」でしょう。あと、最初は丁寧なトーンで文句つけてたのに自分のプレーがうまくいかなくてイライラを募らせて最終的に審判に盗人だの嘘つきだの叫んだのは試合見てれば明らかなわけで、日経の記述も別におかしくはない。大坂の訳が謝罪ではないというのはその通りでしょうね。

にこ さんのコメント...

WOWOWにてリアルタイムでこの試合を見ていました。
あのセレナの猛抗議とその結果についてはほぼその新聞の記述と同様、
行き過ぎた表現を伴った「見苦しい」抗議に見え、
ラモス審判の判断は至極妥当だという印象しか持ちませんでした。

国際競技のプロ選手であれば、裁定に対して是非を求める行為は
試合の終了後に所定の手続きをもって行うのが「唯一の手段」であり
「侵されざる道理」です。
これに国柄や民族による例外はありません。

そして、どのような裁定であれ、プロスポーツ選手が「ゲーム中に」審判を
「嘘つき」と罵るのは(そう、明らかにあの口調と態度は「罵り」でした)
許されるものではありません。ラモス審判の表情を見ればわかりますが、
1ゲームペナルティはあの瞬間に確定していました。
グランドスラムの決勝という舞台でなければ、
あの時点で没収試合になっていてもおかしくない行為でした。

貴方はこの試合を見ていましたか?あの瞬間に至る過程を本当に見ていましたか?

貴方のこのエントリこそが、
マイノリティ/マジョリティ論に乗っかって過剰にバイアスをかけた
「公正を欠く見解」であると私には思えます。

Yas さんのコメント...

長年、テニスを見続けている者としての感想です。

ことの経緯は
①全体的にセレナが押されていて苦しく、頼みのサーブが入らずイライラする展開
②そこにコーチング・バイオレーション
③"久しぶり"にセレナの癇癪発動。彼女は以前よく癇癪を起しており、2009全米セミのクライシュテルス戦で線審に暴言を吐き、ウォーニング二回目を食らい、1ポイントはく奪。そのポイントがマッチポイントだったという出来事がありました。今回の癇癪を見て、久々に大きい癇癪が出た、それが、ラケット破壊、暴言へとつながったという印象です。あくまでも原因は自身のプレイ内容へのイライラであって、コーチングのバイオレーションは後付けの理由ではないかと想像します。

審判については、もう少し空気を読んでジャッジしろよ、とは思いました。ただ、今回の大会で導入されたショットクロック同様、テニス界でルールの運用をより厳格にしていこうという流れがあるので、審判の行動も理解できます。
試合後のESPNのセレナのコーチへのインタビューで、コーチはスタンドからのコーチングを認めました。同時にみんなやってることだと。これが事実ならルールの問題で、コーチング禁止が譲れないならコーチはスタンド観戦禁止などのルールを新たに設けるべきでしょう。また、WTAのツアーで認められている各セット一回のオンコートコーチング採用ということも考えられます。

なおみ選手の"Sorry"について。
彼女はアメリカ暮らしが長いものの、母親の影響を強く受けていて、それはことあるごとに軽くお辞儀する所にも表れているのですが、Sorryの使い方も極めて日本的だという印象を持っていました。なので、意外と日本のメディアの訳が正しいのではないかと思っています。

匿名 さんのコメント...

最初にこのコラムを書いて下さったことに感謝します。十人十色の解釈がある中で、日系主要紙の誤訳がもたらした影響は大きいと思いますし、ただエモーショナルコントロールが出来ていなかったのだと言うには補って有り余るマイノリティ女性の背景を知ることが出来ました。一方で、スポーツマンシップという言葉通り、コート上での審判の判断は絶対であり、残念ながら理性を上回る感情の波を押さえきれなかったセリナを不憫に思います。そんな中で最後まで頑張って戦い優勝した大坂なおみさんには、よく頑張ったとしか言いようがありません。若干16歳での大舞台で、ずっと憧れていた選手が目の前で壊れていく様を見て、正面から受け止めず自分のプレーに集中したことが素晴らしいですね。総合力、実力での勝利です!

匿名 さんのコメント...

本当に試合を見ていたのかはなはだ疑問。「「男性選手だったらもっと酷いことを言ったりしたりしても警告など受けないのに、抗議をしたことで一ゲームも取るのは女性アスリートへのセクシズムである、というウィリアムズには言い分がある」という論調が主流」とのことですが、たったの一回の抗議ならまぁその言い分も多少は通るでしょうが、そもそも警告って一回目はおとがめなし、二回目から1ポイント相手に、そして三回目の警告で初めて1ゲーム相手にわたるんですよ? 言い換えれば、セリーナは二回の警告を受けながらも講義をし続けたというわけで、それをジェンダーあるいはマイノリティの問題にするのはとても恣意的ではないでしょうか。それに、マイノリティというなら大阪だってマイノリティであって、そもそも原因を作ったのはコーチだし、セリーナの二回目の警告は度重なる抗議ではなくラケット投げに対してであって、その後の連続する抗議のあと初めてようやく1ゲーム取られる警告に至ったわけなんですが。もう一度聞きますが、本当に試合を見ていましたか?もし本当に見ていたとして、このような意見になるのだとしたら、はっきりいってモラルを疑います。そのくらい、おっしゃっていることの意味が分からないです。

また、本当に試合を見ていたのであれば、「これはプレーが自分の思うとおりにいかないことにイライラしていたような印象を与える」というようなことをおっしゃっていますけれども、その通りでしょうとしか言えません。ラケット破壊は二度のダブルフォルト直後です。もしセリーナがイライラしていなかったのだとしても、二度のダブルフォルトの直後のラケット破壊はイライラを募らせたと思われても仕方がありません。一度目の警告はコーチが悪く、そしてコーチが認めており、また二度目の警告はイライラを募らせて、またその後も抗議をし続けて三度目の警告を受けたセリーナに、本当にマイノリティだから、あるいは今まで差別と闘ってきたからこそのものだという擁護ができますか?是非一度、ジェンダーあるいはマイノリティという視点以外から眺めてみてはいかがでしょうか。こういう記事を見ると、大阪なおみの快挙が不当に貶められてしまっているように思えてならないのです。はっきり言ってしまえば、大阪なおみが日本人だと素直に思えないといっているような人種と大差がないように思えてしまいます。それに、大阪なおみをセリーナのように差別と闘うロールモデルとして期待するのは勝手ですが、今回の試合を見てそのような判断を平然とおっしゃることができるというのは不思議でしょうがありません。セリーナの最後のブーイングはやめて、も事の発端は彼女自身です。試合を見ていたら、恐らく記事のような判断にはならないと思うのですが。

YS C さんのコメント...

イギリスのタイムズ紙もrantという単語を使っているので、「口汚く罵倒」に近いと思いますよ。
テニスのofficiatingサイドにも趣味でちょっと関わっているのですが、確かに最初の警告(コーチング)は厳しいかな、思いました。しかしいくら抗議しても判定は覆されることはない、と100も承知でずーっと文句を言いつづけ、2回目の警告で1ポイント取られるとわかっていながら、次はラケットアビュース。そして主審を泥棒、嘘つき呼ばわり。これも当然警告。
私は試合をAmazon Primeで見たのですが、試合後のコメントでは、元プロテニス選手のルーゼドスキーもハンチコバも判定は妥当であったという意見でした。
ジェンダーの問題を出すのなら、あの場で泣き叫ながら、というやり方だったのが大変残念です。

Unknown さんのコメント...

凄い共感しました!

匿名 さんのコメント...

アメリカのメディアの報道だけではなく、SNSでのテニスファンの反応もご覧になられてはいかがですか。私の読んだ限りではセリーナへの批判が大部分でした。自分の不甲斐なさを誤魔化すために「ジェンダーカード」を持ち出したのは見苦しい、審判に対する明らかなパワハラ、などの意見が目立ちました。

匿名 さんのコメント...

非常に勉強になる視点です。感謝致します。個人的に、数年前にある世界的に人気のある女性アイドルメタルバンドが英国での音楽の授賞式で受けた嫌がらせを思い出しました。初めて「有色人種のヒエラルキー、階層問題」を知ったエピソードとなります。司会をしていた男性黒人ミューシャンが、その日本のバンドをステージの上でからかったのです。ヴォーカル女性が英語で感謝のスピーチをしている最中に、奇声を出し続けて遮断しようとしました。直後一応謝罪したのですが、その際に「同じ有色人種だから馬鹿にしていいと思ったんだ」とツイート。
その歪んだ、根深い、「同列意識」に背筋が凍った記憶があります。
(音楽ジャンルの中での「アイドル」への蔑みもあったと思われます。)

ですが、このウイリアムズ選手の怒りと大坂選手の反応に関する問題では「その階層意識のややポジティブな部分」、つまり「女性有色人種アスリートの戦友」としてのリスペクトをウイリアムズ選手と大坂選手の間に感じました。これは美しい連帯でもありますが、当然、特にテニスにおいては、今後も繊細な問題なんでしょうね。
で、個人的に、当方は(実はネトウヨなんですが)大坂選手の家族を受け入れ、育ててくれている=アメリカの「リベラルな社会」に、感謝と畏敬の念を感じます。日本ではまず不可能な「移民社会の懐の深さ」だと思います。

patio さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
匿名 さんのコメント...

アメリカのメディアでもセリーナをそういう擁護している論調はそこまで多くないと思いますが。自分が見たABCテレビなんかでは、セリーナが自分は女性のために闘っていると試合後言ったことに対し、女性のコメンテーターが「この試合とMetooや女性の権利は何も関係ない。セリーナはスポーツマンシップが無い。あの試合のふるまいを女性のために闘っているなど、冗談だろう」と言ってましたよ。

匿名 さんのコメント...

とても興味深く拝読しました。
が、私も上の方にコメントされているUnknownさんと同じところに疑問を抱きました。
NYタイムズのこちらの記事(https://www.nytimes.com/2018/09/09/world/asia/japan-naomi-osaka-us-open.html)でも、「日本人らしく」大坂選手が自分が勝利したことを謝ったと書いています。だから「勝ってごめんなさい」が誤訳とは限らないのでは?
After her victory, Ms. Osaka demonstrated a characteristically Japanese trait when she apologized for her win. “I’m sorry it had to end this way,” Ms. Osaka said, acknowledging the contentious decisions against Ms. Williams by the umpire.

sofficek55 さんのコメント...

記事の内容 深く共感致します この記事を
私のfacebookにて引用 紹介させて頂きますがご了承下さい

テニキチ さんのコメント...

>まる一ゲームも取られてしまうという極端なペナルティ
テニスのルールでは警告三回で1ゲームペナルティと定められています。主審の恣意的なペナルティではありませんよ。
この問題はあなたの様な視点に立つ人と、スポーツマンシップの視点に立つ人で意見が異っています。
私は自身もテニスプレイヤーでプロの試合も多く見ていますが、プロならばセリーナは試合に徹して欲しかったと思っています。つまりスポーツマンシップの視点ですね。日本人だからではありません。
ですのでだらだらと異なる意見を書くことは致しませんが「テニス界ではよく知られている事実」を一つだけお伝えします。
今回の主審であるカルロス・ラモス氏は厳しいことで有名で男女問わずトップ選手にも臆することなく警告を出しています。勿論GSのファイナルの主審を務める程ですから実績も充分です。
そんなカルロス氏にしつこく噛み付いたらどうなるかはセリーナも「冷静に」考えれば分かることです。
因みに優勝セレモニーでは必ず主審にも記念品が授与され労われますが、今回のセレモニーにカルロス・ラモス氏は出ていません。これだけでも十分異様なセレモニーだったと言うことです。

shigeki さんのコメント...

素晴らしいブログをありがとうございます。大変共感しました。
「I'm sorry it had to end like this.は「このような終わり方になったことは残念です」で日本の新聞の「勝ってごめんなさい」は誤訳」という指摘は正しいと思います(sorryもendも)。「謝罪」と「遺憾」の混同が強い日本文化圏的誤訳と感じます。(英語のapologizeとsorryの使い分けはこちらが分かりやすいでしょうか。
https://alugo.net/blog/daily-english/differentsorrynapologize)
精神的に成熟した大坂選手の大きな場の発言にしては、勝利という崇高なものに対し幼く傲慢な発言に感じ、違和感を抱えていたので、このブログで納得しました。この誤訳は大坂選手へも失礼かと思います。

セクシズムの問題に対しては「1件の特殊例として問題を矮小化」「被害者の問題にする」というセカンドレイプ的な反論が必ず起こります。
当記事への反論コメントには同様の論法を感じました(ミソジニーのような手法も…)。
また、あれほど心身共に優れたウィリアムズ選手について知っていたら、「自分が試合で不利な状況だからといって不当な要求をするような人物」というのは一方的な中傷へのすり替えに感じるのではないでしょうか。同様の怒りを有名男性選手が見せたら、「あの彼があれほど怒るほど酷い仕打ち」への怒りと同情も大きいでしょう。同様の重さで考えることができなかったなら、セクシズムのダブルスタンダードです。
そして、彼女一人の怒りではなく、自分が背負った無数の女性アスリートの義憤もあったのではと思っています。声を上げれば叩かれ、上げなければ自分も肯定していたくせにと叩かれる女性達の八方塞がりの苦しみ。

「審判の警告は行き過ぎ」「男性選手だったらもっと酷いことを言ったりしたりしても警告など受けないのに、抗議をしたことで一ゲームも取る」不当性、これが引用されたアトランティック誌記事のように氷山の一角であることを、矮小化せず認識すべきでしょう。そしてそれを認識した記事が主流である現地メディアに希望を持ちます。
そうでないメディアがゼロか、その女性選手に(男性選手なら問題にしないレベルでも)少しでも非があるか、という話に拘るのは無意味です。決してゼロになることがないそれらがゼロでなければ正当な主張というなら、この世の全ての主張と罪は正当化できます。

日本の新聞・TV界の男性社会的歪みは社会問題になって久しいですが、女性アスリートの記事・インタビューは敬意を欠くこともよく指摘され、他先進国と比較しても、選手としての価値や高い人間性の情報を大きく削り、家事や異性の好みを強調したり愚かで可愛いように演出する差別的バイアスが酷いです。今回の件は、その体質にも根があるように思います。
また、ジェンダーについてもナショナリズムについても、普段から他国のニュースサイトを見ている身には、日本国内の報道の偏りに危惧を持っており、大変共感しまた勉強になりました。
優れた見識あるブログを有り難うございました。

匿名 さんのコメント...

メディアでは、リベラル系はセリーナ擁護、保守系はその逆みたいですが、そればかりでないと思います。

大阪さんの「I'm sorry」は、その直前の Katrina Adams女史(CEO of USTA) の発言に反応せざるを得なかったのではないかという批判がSNSでかなり見受けられます。

それは大会主催者が「勝者を差し置いて自国の敗者を真のチャンピオンとして称えた」という行き過ぎた愛国主義への批判であると同時に基本的なマナーの問題でもあるというわけです。

trophy ceremony での異様な星条旗の数。日の丸は1本あったようですが、お気づきになられたでしょうか(笑)。私もあのceremonyの雰囲気はやや異様に思えました。ナチスの党大会のようだと書いてる人もいました。

ceremonyで大阪さんはなぜ泣いたのでしょうか。なぜ、満開の笑顔を見せてくれなかったのでしょうか?

この件で米国に住む中国人の方も、米国におけるアジア人蔑視に関連付けて書いてました。

The New York TimesのようなmediaがSerenaを増長させてしまったと思います。

堀たっちゃん さんのコメント...

あなた、テニスを知っていらして?

あそこにあるべきは、テニスの試合よ。

セリーナ持ち込んだ後付けの理由(言い訳)は、プロフェッショナルがテニスの頂点を真摯に戦う場に相応しいの?テニスってオリンピック競技にもあるけど、そのオリンピック精神には政治利用を許さない政治を持ち込まない清廉さと競技への真摯さを競える競技スポーツである必要があるんです。そのテニスのプロの中で世界からほんの128人しか出場できない4大大会の1つUSオープンの女子の頂点を決める決勝で、セリーナがした事はテニスに清廉で真摯に立ち向かったものでしたか?



ルールとしては完全に適切です。

コーチングは無いとセリーナは言うけどコーチの不自然ジェスチャーは確かに存在し、コーチのルール違反の行動を指した警告なのですから…セリーナが見ていてコーチングを受けたか否かは関係ありません。コーチがコートの中の選手に介入行為を示したらコーチングだと警告されるのは、プロのテニスプレイヤーなら…いやセリーナが一番知っているハズ。

ラケットを思い切り叩きつけ折った事は、確実にペナルティの対象になるとセリーナは今まで何回ももやってるので解ってるハズです。

そしてコーチング違反に対してのセリーナの執拗な抗議ですが、その口調も攻撃的でしたしトーナメントディレクターを呼ぶなどは審判への冒涜です。そして最期の引き金の言葉としては「嘘つき」です。嘘つきと言う言葉は侮辱になりますし、主審を嘘つき呼ばわりするという事は全米オープン女子決勝のそれまでの全てに対する侮辱でもあるのです。それを許せないのは、真剣にジャッジをしている審判にとって当然ではありませんか?



あなたはセリーナと同じようにテニスを踏み台にしています。そもそも競技スポーツにセリーナの女性の為にとか言う主張を持ち込むって事は正しいでしょうか?

スポーツを冒涜しないで。

匿名 さんのコメント...

つーか、セリーナ知ってたら「また、やらかしたのか」としか思わない程度に有名なプッツン女なんですが
セクシズムと結びつくとこうも簡単にストーリーが歴史修正されるのねえ

前にも同じようにセレーナが怒り狂って気まずいセレモニーでかわいそうだった選手もいたけど、大坂選手はこの性格破綻者が過去の人になるタイミングで出て来ただけあの選手より幸せだね

匿名 さんのコメント...

試合みていましたが、セレナは1セット取られて自分が劣勢な場面だから感情的になっているように見えましたよ。前科もあるみたいですし。

1回目のコーチングの警告だって最初はそれほど抗議しなかったのに劣勢になったら激しく抗議してました。

抗議をする事でどうにか流れを変えようとしているようにしか見えず見苦しかったです。
観客の反応も含め大坂さんがかわいそうでした。

「liar」など強い言葉を使っていたり審判への脅しのような事も言ったみたいなので3回目の警告も妥当だとおもいます。

男子の試合だってラケット破壊や暴言に警告とります。

もしかしたら男子と女子で警告の判断基準が異なってしまっているのかもしれないですが、あの警告はルール通りにきっちりやった結果です。

主審のカルロスラモスさんは厳しいことで有名で、男子のトップ選手との間でも一悶着あるくらいです。
判断基準が曖昧なのが問題なのであって、ちゃんとしたジャッジをしたラモスさんが批判されてしまうのは悲しいです。

今大会はキリオス戦の審判コーチング問題もありましたし、今後に悪影響を与える流れにならないか心配です。

セレナが女性差別や人種差別と戦っているのはわかりますが、今回の事でそれを持ち出すのは違うんじゃないかと思います。

匿名 さんのコメント...

"You will never, ever, ever be on another court of mine as long as you live. You are the liar. When are you going to give me my apology? You owe me an apology."
これで口汚く罵倒じゃないってのはちょっと……

まるちゃん さんのコメント...

はじめまして。
ツイッターのリツイートで、この記事を知りました。
私はこの試合を全部観戦していたわけではないし、
テニスファンでもないので、どのような流れになっていたのかわかりません。
その背景とかもわかりません。
そして英語も全くわかりません。

子供のケンカから歴史的な事柄まで、
目線が変われば見方も変わることはあることなので、
いろんな意見があってもいいと思います。
(全員同じだったら、逆に怖いかも)

ただこの記事を読んで感じたことは、
こんなに世界中で交流がある中で、
翻訳って結構適当なの?!
ニュアンスの違いどころではないのではないか?!
そこに驚きました。

同じ言語を話す者同士でも、互いを理解するのは難しいのに、
言葉の違う人と気持ちを通じ合うのは、ものすごく努力しないといけないのだな~と思いました。

テニスの話、スポーツの話とずれてしまいましたが、
自分の思ったことをちょっとお話ししたくなったので。

失礼いたしました。

Norikazu Yamaguchi さんのコメント...

興味深い分析記事をありがとうございます。

Tsuchiya Hiropon さんのコメント...

ツイッターでシェアされていまして、お邪魔させていただきました。
大坂さんの発言では、自分もごめんなさいは変だなと思いました。
ただ、sorryが謝る意味だと思っておるのは多くの日本人ばかりではなく、
私が関係の深いフィリピン人のも同様です。

親戚のどなたかが亡くなって明日葬儀だと彼女からFBメッセージが着たのですが、
それに対してsorryのメッセージを送ったところ「どうして謝るの?」と。
sorryはこういう時にも使うようだ、とやんわり説明しておきましたが、
同時にぼくら日本人だけが無理解しているのではないと安心もしました。
いえ、安心してはいけないのですが、英語の表現の奥深さを感じた次第です。

ブログ内容、濃い内容で読みごたえありました。
また寄らせていただきます。

ひろぽん 拝



kai_report さんのコメント...

テニスのルールをよくご存じない方の記事だと思いました。
・警告1回目:警告1
・警告2回目:1ポイント(相手に与える)
・警告3回目:1ゲーム(相手に与える
・警告4回目:失格(相手に勝利を与える)
(http://www.interest-all.com/tennis-game-penalty/参照)
セリーナは恐らくこの1回目の警告、コーチのジェスチャーを自分は見ていないから警告は間違いと主張していたのでしょうが、自分が見たか見ないかは関係ないことを知らなかったのでしょう。しかし、2回目の警告で0-15からゲームがスタートすることを受入れた。
問題は3回目の警告です。
<「お前には二度と私の試合の審判が出来ないようにしてやる」というセリーナの発言は一線を越えています。ただの不満や抗議などではなく、自身の立場を利用した審判への脅迫です。>
これはここの匿名さんのコメントですが、いくらなんでも脅迫はあかんでしょう。しかも3回目の警告ですから、ゲームペナルティはルールどおりですね。

匿名 さんのコメント...

あんなに長時間、何度も何度も審判を罵倒したのは男性選手で一度も見たことがありません。
今後永遠にわたしはあなたを許さないや、あなたはポイントを盗んだ、私に謝れ、謝れ、謝れ、私を殺す気か?などなんども言ってましたよ
ハイライト映像でさえあれなので実際の試合ではもっと罵ってる可能性があります。
そもそもコーチのジェスチャーから警告が始まったわけですし、映像にも捉えられててコーチも認めています。
セリーナが素直にコーチングを認めていればこんな大問題にはなっていません。自滅を別の論点にすり替えているだけです。

mzkmzk さんのコメント...

この文章にも疑問符。

試合を全部見ていました。

セリーナ選手は、不正を言い渡された後、一番最初に審判に抗議したときは全く感情的にはなっておらず、審判との会話のあと丁寧に「Thank you so much」と言って終えていました。
この時点ではまだ落ち着いた様子でした。

ところがそのあと大坂選手がセリーナ選手にブレイクバックをした直後、人相が変わったかのように怒りを露わにしながらもう一度先ほどの警告に対する抗議をします。
それにより2度目の警告を受けセリーナ選手は1ポイントを失いました。
そのあとは涙を流したり、再び審判に強く抗議をしたりと、素人目に見てもメンタルを取り乱しているように見えました。

何が言いたいかと言うと、不正を言い渡された時点で彼女が取り乱した訳ではないと言うこと。
そのあとに自分のプレーが上手くいかずブレイクバックされた時点で感情を爆発させ始めました。それは事実です。

私も個人的な気持ちとしては、セリーナ選手があんなペナルティを受けたことは可哀想だと思ったし、彼女の主張に肩を入れしています。
しかし、もし公に文章を書くとしたら、彼女を否定も肯定もしない、それが正しいと思います。

なぜなら、一度決まった警告に対して、ゲームをまたいで何度も抗議をし、その度に審判に対する発言が感情的になっていったのは事実だから。(〝暴言〟と言う表現は使いませんが)
最後は「試合」と呼べる雰囲気ではなかった。

擁護したい気持ちはすごくあるが、あの行為を正当化することはできない。

そして、セリーナ選手はテニスプレイヤーとして試合に出場しているのであって、この件に彼女が「マイノリティの女性」であることを関連づけるのはどうなのか。
もちろん彼女自身から審判に対し、女性差別に関する発言があったのだが、それも適切なのかは疑問であるし、彼女の発言に乗っかったりここで正当化する必要はないと思う。

アメリカと日本の偏った記事を正していながら、この文章自体にとても偏りがあることが残念だった。

小池昭 さんのコメント...

こちらのご意見に強く同意致します。

匿名 さんのコメント...

主審のラモス氏はこれまでナダル、マレー、キリオスらにも遅延行為や暴言に関するペナルティを科しており、選手間では「厳格な」審判として知られています。彼のジャッジが厳格すぎるか否かという議論はあれど、性差別の議論に敷衍することは適切ではないと考えます。

匿名 さんのコメント...

日本の新聞社の報道を見ても前後関係が分からず、困りはてていました。
別の一面を教えてくれて、ありがとうございます。

匿名 さんのコメント...

男性と女性の対戦であきらかに女性側に不利な判定があったのであればともかく
女性対女性(さらにいうと非白人同士)の試合において、
自分の立場(優秀な選手であること、ファイナリストであることなど)を忘れて下手をしたら失格になるレベルで文句を言い続けたこと
審判への脅しとも取れる発言の数々(嘘つき、泥棒、黙れ、謝れ等)
さらに対戦相手の存在する試合中にテニス協会の連中まで呼び出しての抗議で延々と時間を使う
これは男子とか女子とかいうレベルの話ではありませんよ
さらに試合後の握手すら拒否しましたからね

場合によってはもっと不名誉な、つまりGSの決勝で失格もあり得た展開でした
スポーツにおいける審判の判定でイラつく気持ちはわかります
でもそれを一度は認めておきながら、試合を中断してまで延々と講義するのは正しい行為なのですか?
さらにそこに苦し紛れに「女性差別」等という男性側には反論できない言葉を入れてしまう浅はかさと狡さ
おそらくセリーナは自分の主張が正しくないのはわかっていたはずです
だからこそ差別なんていう問題にすり替えてしまった
正当な言い分があるなら試合後に告訴すればよかったのです

なお、大阪なおみさんのsorryがごめんなさいではないというのはそのとおりですね
いろんな要員が絡んでいる事象でしたから、色々な意見があってしかるべきだとは思います。ただ、今回の試合の顛末に関しては残念がららセリーナの肩を持てる部分はありませんでした
事実にないハラスメントを苦し紛れに主張するのは恥ずかしいことですよ

(大学まで北米育ち、現在日本在住の人間の感想です)

匿名 さんのコメント...

今回の件は女性とか人種的マイノリティとかの枠では片付かないのに、そういうふうにしてしまうと、丸く収まるように見えてしまうという、とても安易な意見というか、これでいい気分になれる人がある程度いるのだと思うとソリー(残念)。

日本語では自分が悪くなくても一応、ごめんなさい、と言うし、謝るべき人が遺憾だとか残念とか言う。英語のソリーも日本語のごめん残念遺憾もけっこう複雑で、残念が唯一の正解ではない。
今度の場合、日本的なごめんと残念の両方が含まれるソリーで、日本人は大坂が「ごめんなさい」と言ったからといって、彼女が謝ったとは思わない。
個人的にはソリーという言葉は安易に使うなと思うが。
あと、ソリーには後悔しているという意味もあってね、これだともっと困るね。

黒人の中に男女差別があるとか、黒人とアジア人の間に差別があるとか。そういう複雑な社会のありようを無視しているという点がやっぱり一番気になる。

匿名 さんのコメント...

I know every one here was cheering for her, so I am sorry it had to end like this. のような前文もあったので、謝罪的なニュアンスも含んだSorryだったと思いますよ。なんとなく、この文章を書いた人は半信半疑で書いているような気がしました。
大阪さんが日本にくるようなので、謝罪だったのか聞いてみたらどうでしょうか。若干ばかばかしいですが。

Unknown さんのコメント...

こんにちは。セリーナにも恩讐があります。大阪さんにも同じく恩讐があるのです。
女性のみならず男性にもです。
例えば、アメリカ人の中には未だに、パールハーバー、を言う人もいます。日本にも、原爆、と言う人もいます。
ドイツは未だに、ゲットーと呼ばれることもあります。
姓さ、という人くくりだけでなく、人類すべてに、恩讐があるのです。

人類一和一家族。

この理想しか、恩讐を克服することしか、他にあり得ません。

国際結婚の意義は、そういう知ること、理解が難しい背景があるのです。

貴方は、多分、ご存じでしょう?

海外にもせいつうしているなら、この言葉を知っている筈です。

国際交差祝福結婚式、という言葉を…

日本や一部の左翼などが大反対している、とある世界的団体が主催している、結婚式です。

そこにしか、解決する糸口、そして解決策がありません。

お世話なコメントを記載して申し訳なかったです。
すみませんでした。

Simpson さんのコメント...

男性の暴言やらracket abuseに甘い審判は確かに見かけます。それが見慣れてしまった結果としたら、そこにジェンダーの非対称性はあると言えます。しかし、この主審は男性にも厳しくcode violation取る、平等に厳しい人物だと思います。たとえばマレーの「馬鹿な審判だ」発言や、見逃されがちなナダルの時間オーバーにも反則判定をして愚痴を言われていました。「盗人」も当然許さないでしょう。ですから、性差別があるとしたら他の仕事をしない審判(とそれを許すテニス界)であって、彼ではないのではないでしょうか。
Raceで例えるなら、人種を問わず厳しい取締りをする真面目な警官が、「白人ならいつも見逃してるくせに黒人差別だ!」と抗議されている図です。悪いのは他の汚職・差別警官なのに……。

匿名 さんのコメント...

もしこの行為をしたのが、セリーナではなくて大坂なおみだったらどうでしょう?
会場が荒れに荒れて、下手したら失格になっていた可能性もあります。

テニス(に限らずスポーツ全般)のルールは、尊敬すべきプレイヤーか否かによって判定が変わるものではありません。
それを踏まえたら、国籍や性別、肌の色にかかわりないことはお分かりになると思います。

匿名 さんのコメント...

テニス興味ないしこの試合も日本での報道もほとんど見ていないのでよくわかりませんが、女性だから罰則が厳しいとかでは無いのではないか?男ならもっとひどい抗議しても大丈夫というのはただ野蛮なだけでは…

野球なら審判に抗議しながら、不服だとバットへし折ったら退場になると思いますよ?サッカーも同様だとおもいます。

匿名 さんのコメント...

” 皆、セリーナの「ママでも金」を期待していたのに、期待通りの結果にならなくてごめんなさい。でもプレーを見に来てくれてありがとう。” ということではないでしょうか。また、YouTubeのコメントに、「もし、女性の審判だったら、セリーナは、ジェンダーカードではなく、レースカードを出していただろう」というのがありました。そこまでしなくては勝てない状況だった、焦っていたということだろうと思います。
しかし、専門で研究されると同じものを見ているのだろうに、だいぶバイアスが掛かって見られるものなのだなと驚きました。

匿名 さんのコメント...

普段テニスは見ない、とご自身でおっしゃってる通り、テニスに対して無知すぎますね。
まず、セリーナが思い通りプレーできずにイライラしてたことは事実です。自身のプレーミスのあとにラケット破壊しています。
コーチングによる反則もコーチが認めているので不当なものではありませんでした。
このブログ記事は、日本の新聞記事を「日本贔屓」と断じれるほど中立ではないです。
少なくとも同じようにセリーナ贔屓に偏ったものですね。

匿名 さんのコメント...

うーん……日米の差があるのは事実でも、これはアメリカの方がグローバルスタンダードに反しているんだと思いますよ。
アメリカのテニスの試合では結構あたりまえのことも、アメリカ以外では厳しくマナーが問われるというのがベースにあるので。

匿名 さんのコメント...

おっしゃる通り、この場合のsorryは謝罪ですね。ネイティブのかたもそのように受け取っていますよね

popcorn さんのコメント...

大阪選手が100%米国人なら「残念に思う」が正しいのかもしれませんが、日本人のお母さんに育てられており、おそらくお母さまがJapanese Englishを話すという文化的背景を踏まえると、誤訳とは言い切れない気がします。

匿名 さんのコメント...

私も在米20年以上。貴殿の言う「残念」との表現は、しっくりこない。セリーナの支持者に対し「勝ってしまってごめんね‥」と実際に謝ったと感じる。つまり、がっかりさせてごめんねと。ハーフの子供を多く知っているが、母親の影響か、ハーフでも日本人的メンタリティーを持つものが多い。その観点から見ると、彼女の感情はよく分かるし、悲しくもあった。朝日新聞の細かい表現まではともかく、今日のセリーナは酷かった。実際にコーチは、コーチングをしており、コーチもインタビューでそれを認めている。相手陣営もしていたとも言っていたが。セリーナは、二度と私の試合で、審判できないようにしてやるなど、悪態をつきまくった。反則を取られた後、少なくとも4度は、激しく抗議し、ラケットも壊し、2度レフリーに対しても抗議した。スポーツマンシップのかけらもない。人種差別に打ち勝ってきたのは、事実であるが、今のセリーナは、地位を勝ちとった女王である。ジェンダー差別など論外。対戦相手がナオミでなければ、黒人差別を訴えていたかも。筆者の意訳にも、考えにも賛同できません。

匿名 さんのコメント...

私もそのように感じています。
トップのテニスプレイヤーとして、恥ずかしい
ものであったことには間違いありません。

匿名 さんのコメント...

全てを否定するわけではありませんが、これが真実に近いとは思えません。
まずはテニスをちゃんと見ることからはじめてはいかがですか。

匿名 さんのコメント...

英語圏のニュースには「apologized」と書いてあるのですが…。既にコメントにあるように、記者も「Why did you feel the need to apologize?」って聞いてますし。大阪選手は観客がセリーナの24回目の優勝を見に来ていたことを知っていて「I'm sorry」と言ったのです。そうではなかったら、あの涙の説明が付きません。

匿名 さんのコメント...

-----------------------------------------------------------
日経新聞には「次第にS・ウィリアムズはイライラを爆発させ、警告を受けた」という文があるが、これはプレーが自分の思うとおりにいかないことにイライラしていたような印象を与える。
------------------------------------------------------------
ダブルフォルトで自身のサービスゲームを落とした後にラケット破壊、2回目の警告を受けた。逆に「プレーが自分の思うとおりにいかないことにイライラしていた」以外の印象を持つものだろうか??


----------------------------------------------------------
たとえば朝日新聞の記事では、「主審に対して『私に謝りなさい。あなたはポイントも奪ったから、泥棒』と口汚く罵倒し、1ゲームの剝奪を言い渡された」との記述があるので驚いた。ウィリアムズの発言は、確かにとても強い口調での抗議ではあったけど、「口汚く罵倒」などはしていないし、You owe me an apology.を「私に謝りなさい」という命令調に訳すのも誤解を呼ぶ。
----------------------------------------------------------

"You will never, ever, ever be on another court of mine as long as you live. You are the liar. When are you going to give me my apology? You owe me an apology."
これを「口汚く罵倒」とするのは、誤訳に基づく誤解なのだろうか??
「You will never, ever, ever be on another court of mine as long as you live.(ほぼ強迫・・・)」「嘘つき」「泥棒」って、コート上でなくても一線を越えてない?
テニスコート内において、更に審判に対する発言としては尚更・・・

----------------------------------------------------------
でも、今日の展開は、日本人とハイチ人の親のもとで主にアメリカで育った日本代表選手と、スポーツの中でもとくに黒人が入りにくかった歴史をもつテニスで女王の座を築いてきたウィリアムズの対戦だったということで、「国」や「国籍」以上に、歴史的にとても意義深いものだったはず。
----------------------------------------------------------
テニス選手にとっても、テニスファンにとっても、GSとは単純にテニスが好きなものが集まり、誰が一番強いのか競い合う、最も権威ある大会の1つであって、それ以上での以下でもないと思う。外野が勝手にこうした意味づけをすることに、何か意味があるのだろうか?

最後にこれも・・・
----------------------------------------------------------
私は普段テニス(だけでなくスポーツほぼ一般)をほとんど見ないのだけれど、大坂なおみさんについてのニューヨーク・タイムズの記事を少し前に読んで、非常に興味を持っていた。試合前から、報道やインタビューで「日本人初」とやたらと強調される(これはアメリカの報道でも同じ)なか、「日本代表として出場はしていても、父親はハイチ人で、私はハイチも代表しています」と当たり前のようにさらっと言う、その姿にとても好感を持った。今日のUSオープン決勝はさすがに歴史的な組み合わせでは、と思って生で見たら、とんでもない展開に。最後のほうは見ているだけで動揺して、授賞式を見ながらも、見終わってからも、しばらく涙が止まらなかった。
----------------------------------------------------------

テニス界では、「日本人初」と強調されることは、別に日本だからではなく、その国で初なら、みんな騒がれますよ?ラオニッチならカナダ人初だし・・・特にテニス弱小国で初となれば尚更。
また男子で言えば、ドイツ人だけど、ルーツはロシアです。とか、みんな当たり前のようにさらっと言う。
また、男子選手でも、例えばキリオス(オーストラリア)あたりは、このマイノリティー/マジョリティ問題と戦っていると述べている。
どれもテニス界ではわりとよくある事象なんだけど、少しばかり見聞きした知識で、セリーナと大坂なおみだけにみられる事象とし、そこに物語性を持たせてすぎて試合を見たのではないか。

今回の件、サッカーのW杯決勝の前半でレッドカードを出すか否か、という問題に近いと思っている。
コーチングは確かにルール違反だけど、決勝戦をコントロールする意味で、警告する必要があったか、否か。(ただ、くどいようだけど、警告1回では、何のおとがめもない。特に試合が乱されたとは思わない。)
セリーナは明らかにコート上でスポーツマンシップに則らない行動をしたし、それが、会場の異様な雰囲気を作った。これは紛れもない事実。
セリーナがこれまで、どれほど差別と戦ってきたかということがこの振る舞いの免罪符にはならない。
それでも、セレモニーでは、その空気を正常なものにしようと、最後にはスポーツマンシップのかけらを見せてくれた。

こういうブログが拡散されることで、テニスの政治性や差別性ばかりに注目されたくないな・・・・
あくまでテニスファンとしては、スポーツマンシップに則り、コート上で孤独に戦う神聖な試合を見ることが楽しみ。
もちろん、テニスファンとして、テニス界が女性アスリートへのセクシズム問題やマイノリティー/マジョリティ問題を抱えているかも、充分知っているし、当然、今後改善さていくべきだと思う。
でも、それと今回おきたセリーナのコート上の振る舞いは別問題じゃないかな?
セリーナの行動は、批判に値すべきものだったし、それは、セレモニーでの正しい振る舞いによって帳消しにして良いものでもない。

国籍関係なく、いちテニスファンとして、大変残念な内容だった。

Unknown さんのコメント...

New York Postの記事もこんな感じ。
https://nypost.com/2018/09/08/its-shameful-what-us-open-did-to-naomi-osaka/

kai_report さんのコメント...

もう少し詳しいご説明を私のブログに書かせていただきましたので、ご覧いただければ幸いです。
ゲームペナルティは不当だと思うみなさんへ---全米オープン女子決勝
http://www.open.jp/blog/2018/09/---.html
>すなわち、今回の問題の本質は、セクシャリティの問題でもマイノリティの問題でもなんでもないのでありまして、それはセリーナによるルール違反とその違反へのテニスルールどおりの罰則が適用された、きわめて単純明快な問題であったと言えるのであります。

Unknown さんのコメント...

GSの表彰式でこのような事態になってしまった事に、どのような背景(多様な)があるのかを考える事が重要だと思います。
セリーナの行為に対して、これまでに積もり積もってきた思いと、彼女が背負っている女性アスリートの歴史に思いを馳せる事ができるのか?日本のメディアがスポーツにおける女性、とくにマイノリティ女性の位置付けの歴史の背景をも伝えようとしているのか?
という事がポイントであると、この文を読んで私は考えました。
二人のファイナリストが笑顔になれなかったことは、とても残念な事です。
大阪選手がセリーナに対して、特別な思いがある事は周知の事でありますが、大阪選手のアイドルであるセリーナへの敬意というものは、今回のセリーナの態度を目の当たりにしても失われるものではありません。
テニスファンの方こそ、スポーツマンシップに反するで終わらず、その辺りにも注目していただきたいと切に願います。
スポーツの意義は、競技以上の何かを獲得する事に尊さがあると思いますので。

Really? さんのコメント...

吉原さん、それはちょっと違うよ。
日本のメディアをむしろ読まない私はアメリカ側のメディアしか見ていないけれど
ウィリアムズ擁護が主流だなんてことはまったくありませんよね。
ウィリアムズは三度のバイオレーションを犯した period です。
男性選手のバイオレーションももちろんありますよね、でも三度バイオレートしながら
さらに延々と演説をするプレヤーは記憶にないです。

そして、勝ったことに対する謝罪ではないと言うコメントだけど
大坂さんは "I know everyone was cheering for her and I'm sorry it had to end like this」
と、まず言っていますよね。本人たちの生の言葉が動画で見ることができる時代に
まして、欧米の各社がそのことを指摘しているのに日本のメディア批判で事実を歪曲しようとするのは、
それこと「あなた方には分からないけど」「私には分かるのですよ」というウィリアムズ同様の
一種のおごりを見たきがします。

Naomi Osaka apologizes for defeating favorite Serena Williams
http://www.sportingnews.com/us/tennis/news/us-open-naomi-osaka-apologises-serena-williams-final/2dbjgqym73rp1g6yjp6po5dme

Ssusumu Ooe さんのコメント...

セリーナのルール違反に対して、審判は厳格な適用をしただけの話。それに対してアメリカのマスコミの一部が、観客受けするセリーナ擁護のフレーズをむりむり展開しているという構図ですな。それを真に受けた吉原真里という学者が、それに便乗して今回の件とは無関係な人種差別や性差別の論を得意げに語るという、とても残念な展開です。一般人ならともかく、学者としてはこれはないな。
 もちろんセリーナや他の非白人や女性が、これまで不当な扱いをうけてきたことは事実としてあるでしょうが、そのことと今回のセリーナの言動とそれに対する審判の判断は全然別の話でしょう。そうした冷静・客観的な観点に立つことなく、感情的に主観的に論ずることは、またぞろ「だからフェミニストは嫌なんだ」というような反感を煽り立てるだけの効果しかありません。

白井順二 さんのコメント...

今回の大阪なおみさんとセリーナ・ウイリアムズさんのテニスマッチについて Blog にお書きになった貴女のご意見はまさに正論です。強く賛同します。
私はサンフランシスコに30年ほど住んで仕事をして居ましたので、吉原さんのお考え、特に日本のジャーナリズムに対するご批判はとても良く理解出来、私も常々感じているところです。
私事で恐縮ですが、娘が現在バークレーに住んでおり、University of Sa Francisco で教授をしており、物理学と建築を教えております。

匿名 さんのコメント...

Serena Williamsは自分が負けることを予感してたんだよ。
テニスは感情的になった方が負け。
普段、テニスもスポーツ試合も見ない人の書いてるブログみたいだけど
一番の問題は相手選手に対する配慮が完全に欠落していたことだね。
ショーを牛耳るのはわたしと言わんばかりに
大切な試合の時間をセリーナが消費していった。
それと、わたしは母親なのよと訴えたけれどさ、
母親カードを切るのはどうなのって意見が欧米SNS界では主流だね。
セリーナは出産記録を公開するほど娘さんの誕生を喜んでいるし
素晴らしいのだけど、ちょっと全体的に不安定なのは
36歳という年齢的な壁にぶちあたっているからなのかもしれない。
そのこと自体は自然なことなので誰もが経験する老いでしょう。
大坂選手は尊敬している選手の衰えを目の当たりにして
寂しい気持ちになったのだと思いますけどね。
なんてこったー、って感想でしょう。

Hidehiko Kunimasa さんのコメント...

今回の出来事を改めて考えると、日米の報道の違いを指摘するのではなく、スポーツマンシップ、ルールのなかでの判定への尊重、敬意を払うことの重要性の観点から、試合中のセリーナの態度を論じたほうが適切だと思いました。
たしかにマイノリティの権利と偏見、男女の権利など、社会背景にはあるかもしれませんが、テニスというスポーツにおいて、ルールブックに基づき、国境や人種、政治的立場、文化の違いを乗り越えて、プレイすることが重要であり、もしも男子にルール適用の甘さがあるのであれば、それを正すことこそが、本質ではないでしょうか。
アメリカの多様性を認める文化的価値において、マスコミの論調も、ステレオタイプで論陣を張るのでなく、多種多様な意見や考え方があるようです。
それはそれとして、今回の主軸はやはりルール適用の観点から選手の行動を判断したほうが、すっきりします。

丸山浩一 さんのコメント...

表彰式のブーイングは「大坂選手に対してだけでなく」ではなく「大坂選手に対してでなく」だと思いますが…。「だけ」が余計です。
大坂選手がブーイングを受ける理由が無いです。

よっちん さんのコメント...

便乗すみません。私もまさに同じ点をコメントしようとしました。大坂選手がブーイングを受けるとしたらその背景がわかりません。まさか、「こんなんで勝って嬉しいのか?」みたいな?だから泣いていたのでしようか?

匿名 さんのコメント...

私はこの記事がマトモにテニスをある程度見てきた人が書いたモノと思えないのですが
まず「盗人、嘘つき」という言葉が侮辱にあたらないというのは無理があり、明確にルール条文の退場処分理由「侮辱」に抵触するものです
それが今まで見逃されてきたのは全米オープンの決勝のような大舞台を審判権限で決着させることができないというだけで、決して悪質と判断されてこなかったわけでなく必ず罰金処分が下されます。
今回も単純に一選手の悪質な行為としては退場が相当なところ、退場でなくとも試合を傾けるポイントペナルティを下したのは全く偏った判断とはいえません。
彼女は「男性選手がこのような処分を受けた例はない」と言ってますが、そもそも多くの人が観る大舞台で審判を侮辱することが常習化している、それも円熟期を迎えたスター選手がというのは例がありません。
フェデラーやナダルも若い頃奔放な振る舞いが目立ちましたが、セレーナも有名な「瞬間湯沸し器」です。(そもそもこれを知らない時点でテニスの知識などないのでしょうか
悪質な行為でも大舞台だと退場処分にはできませんし審判もお目こぼしをしますが、彼女ほどその恩恵に与りながら全く自分を正そうとしない選手は見た事がありません。
過去には女性審判にも同様の侮辱を浴びせて対戦相手に大坂のような気まずい思いをさせて、とうとう謝らず無責任を貫いた有名なバッドテンパーがセクシズムと結びついて正当化されていることに驚きます。

匿名 さんのコメント...

大坂なおみさんはなぜブーイングされなきゃいけないんですかね?

匿名 さんのコメント...

吉原様のイデオロギーによる、もしくは、記事をセンセーショナルにするために事実を切り取ってかかれた記事です。

大阪選手のsorryは謝罪で間違いありません。
この記事では大阪選手のコメントを切り取っていますが、実際には以下の通りです。

I know that everyone was cheering for her and I’m sorry it had to end like this

皆が彼女を応援していたことは知っています。こんな結果になってごめんなさい。

前後の文脈からいっても、sorryのお悔やみの慣用句以外のニュアンスからしても、
大阪選手は罪悪感を持ってこの言葉を述べたことは間違いないでしょう。
四大大会のタイトルを獲った選手が、罪悪感を述べる結果となったことはとても悲しいことです。大阪選手の気持ちを思うとやりきれません。

また、この記事にはセリーナ選手は侮辱などしていないとも書いてありますが、他の方のご指摘通り、侮辱ととらえられるような言葉を使用しています。
警告とポイントのルールも他の方のご指摘の通りです。
ジャッジについては同情できる点もありますし、冷静さを取り戻しブーイングを諌めたセリーナ選手の行動は素晴らしいです。

この記事は事実をもとにしたものではなく、筆者である吉原さまが、ご自身の為だけに作りあげた事実を元にしている点は修正すべきです。


匿名 さんのコメント...

「ルール主審の指示ははとにかく守りべき」主義の皆さんはこれをどう考えるか。コルネは抗議すべきではなく、大会主催者は謝罪すべきではなかったのか。
http://www.afpbb.com/articles/-/3187804

匿名 さんのコメント...

「ルール・主審の指示ははとにかく守るべき」という人は、女子テニス協会CEOのこの声明に対しても同じことを言えるのか?
http://news.livedoor.com/article/detail/15283393/

匿名 さんのコメント...

女子テニス協会CEOの発言は「昨日の判定が性差別に基づくものだ」という指摘ではないですよ?
もうちょっと原文を読んだほうがいいかと

匿名 さんのコメント...

興味深い記事をありがとうございます。英語圏在住です。試合をすべて見ていた者として、言葉にできない複雑な気持ちがあり、でもそれが吉原さんの記事に代弁されていてすっきりしました。

ダブルフォルト連発で劣勢だった状態で、コーチングを受けたという警告(ウィリアムズ自身は無自覚、大坂のコーチも同様なことをしていた)を受けたことがウィリアムズのプライドを大きく傷つけ、そこから怒りが炎上していったんだと思います。さすがにLiarとかTheifは度を超えてしまったのでペナルティは仕方ないと思います。性差別もきっと普段感じていることなんでしょうし、英語圏での性差別は日本人には理解しがたい、根深いものがありますし、当事者でないとわからないことでもあります。ちなみに最近サーフィンで男女の賞金が同じになったというニュースがありました。http://www.worldsurfleague.com/posts/345569/the-world-surf-league-wsl-announces-prize-money-equality)

英語圏で育つ日系の子どもは、行動や食事の嗜好は親の影響で日本的でも、英語で教育を受けているなら意見を言う時は日本人ではなく英語ネイティブになりますし、Sorryについては英語ネイティブでも主観によって判断がわかれるところではないでしょうか?あのセリフは「勝ったことに対してのごめんなさい」でなく「こんなことになっちゃってすみません」って意味だと私は感じました。審判が普通はトロフィーをあげるんですが、審判なしの表彰式だったからです。おそらくすぐにひっそり会場を、あるいは国外へ出たと思います。アメリカ人に殺される危険がありますから。そのくらい異様な決勝だったわけです。

おそらくまた二人は対戦することになると思いますので、その時大坂さんには気持ちよくウィリアムズに勝って、最後のショットが決まった時に喜びを笑顔いっぱい、体いっぱいに表現して、思いっきり優勝を噛み締めてもらいたいです。

Jun Sasaki さんのコメント...

日本の報道、それに呼応するネットの反応にどうにもならぬ違和感を抱いておりましたが、このようなご意見に接することができ、救われる思いがいたしました。不肖ながら初めて先生のお名前を知ることとなりました。今後の玉稿を楽しみにさせていただきます。

匿名 さんのコメント...

熱心なテニスファンとして、日本のtwitterでこのブログの内容が「真実に近い」と拡散されていることに強い違和感をおぼえています。
(拡散されていること自体は吉原さんの責任ではないということは理解していますが)

テニス界にジェンダーの問題が残っているのは事実だと思いますが、今回の判定にそれを持ち込むのはおかしい。
テニスファンの間では、ラモス主審はマナー違反に厳しく対処することで有名です。
彼の判定に性別による差異はありません。
男子のスター選手4人(いわゆるテニス界のビッグ4)ですら何度も警告を受けていますし、今回のセリーナよりも軽い抗議で警告を受けたケースも多々あります。
その前提があるせいでしょう、テニス専門のメディアやブログ等で今回の件と男女差別を関連付ける記事は見当たりません。

ここからは個人的な推測ですが、今回セリーナが性差別云々を指摘したのは、ユニフォームの問題が大きかったのかなと思います。
彼女は、少し前の大会で全身タイツ風のユニフォームを着用して注意を受けました。
「女性的ではない」という主旨の注意で、それを聞いた時は私も「酷い性差別だな」と感じました。
(テニス界にジェンダーの問題がある、と上述したのはこれが原因です)
その遺恨があるから、今回の試合で感情が昂ぶった際に思わず性差別を主張したのだと思います。

しかし、今回の試合に関して言うなら、判定と性差別とを結びつけることに論理性を見出すことはできません。
むしろ、すべてを性差別に帰結させてしまうのは、性差別解消に逆効果なのでは?とすら思います。
吉原さんのブログをリツイートで拡散している方は、今回の主審がどういう人物か説明するテニスファンを「性差別を理解できない男性」と決めつけて口論しています。それこそが、上記の「逆効果」の典型例ではないでしょうか。

Susumu Ooe さんのコメント...

すみません、2回目のコメントです。あらためて吉原氏の上記の記事を丹念に読んだが、あまりの酷さに絶句します。【不当な警告に抗議したことがさらに警告へとつながり、まる一ゲームも取られてしまうという極端なペナルティで、公正な試合をさせてもらえないという思いを強めるセリーナ・ウィリアムズの、】と書いていますが、審判はルールを厳格にしただけのこと。まさか氏はルール自体がおかしい、不適切であるとでも言いたいのでしょうか? セリーナのルール違反を擁護するのは彼女をまともなアスリートとして見ていない証拠だ。

またアメリカのテレビの報道で【審判の警告は行き過ぎであり、「男性選手だったらもっと酷いことを言ったりしたりしても警告など受けないのに、抗議をしたことで一ゲームも取るのは女性がアスリートへのセクシズムである、というウィリアムズには言い分がある」という論調が主流。】とも書いていますが、それは視聴者受けを狙ったマスコミのリップサービスにすぎないこともお分かりでないようす。
 こういうのを日本語では「ほめ殺し」というんじゃなかったかね。ようするに吉原氏はこの件にかこつけて日頃の持論をぶち上げたいだけで、大坂もセリーナもテニスも本心ではどうでもいいんだな、としか思えないですね。





匿名 さんのコメント...

www.youtube.com/watch?v=AiHP603v4qo

本人は「謝ったことに対して」「それは訊かないでほしい」って言ってるのに何が誤訳なのか。
謝ったことを自覚してるじゃん。
勘違いしているのはお前だよ。

匿名 さんのコメント...

多くのコメントの通りの印象ですので、どう考えてもこの記事は撤回した方がよろしいかと思います。

ここでコメントするほとんどの人はルールに平等なスポーツを愛していますから平等主義でしょう。
しかしこの試合を「利用」して差別問題に意地でもすり替えるなら、そういう平等主義の人たちを無駄に攻撃しています。結果的に貴女の目指す世の中は遠のくことになります。

自分の意見を通すことではなく、良い世界にしたいのなら、何が利益になるか、冷静になって考えてください。

匿名 さんのコメント...

テニスっていかに秀逸な暴言を吐くかで決まるゲームでしたっけ?
それとも女性の権利を主張するデモ?

大丈夫です。理解しています。
こういった内容に反対すれば、私の意見がどうであれ必然的に性差別主義者の烙印を押されるということは目に見えたことなので、正しい会話が成立するなどとは思っていません。

大事なことを二つ言えば、

1. テニスは己の肉体とラケットのみを用いて勝利することが出来る協議であり、暴言の有無によって決まる協議であってはならない。(ましてや競技で使用する道具を放棄してはならない)

2. 競技はルール無くして成立するものではなく、競技中にその規定を歪曲してはならない。
ルールに違反したものは何人たりとも罰則を科せられるべきであり、閾値の問題ではない。

この問題に対して最も論点がずれていると感じるのは、男子が許されるのならば女子も許されてしかるべきだという考えだ。そんなことをすればルールの意味がなくなるのは明らか。正しくはどちらも公平に罰せられるべきなのであって、その程度によって許されるべきものではないのだ。

今回はセレーナが罰せられたが、もしこれが罰せられない判例となった場合、次は男子が異議を唱えるだろう。セレーナはUSオープンの決勝でこんな暴言を吐いてセーフだったじゃないか?もしこれを反則とするならば性差別者だとしてあなたを訴える!などということが横行すればどんどんおかしな方向へ進んでしまう。是非ともそんな男子選手には、なんて女々しい野郎だと声をかけてあげて欲しい。

誰がいつの何を基準に、言葉の何を基準にしてセレーナは性差別を受けるほどの不平等な判定を受けたと感じているのだろうか。閾値の話をこれ以上展開しても仕方がないだろう?どの様に収集をつける?

これがセレーナでなく小学生の幼子であれば皆こういうはずだ。
「ラケットは投げちゃいけない」
「悪態をついてはいけない」
「テニスで勝負をしろ!」

匿名 さんのコメント...

I'm sorryを謝罪ととるか、お悔やみととるかは英語ネイティブでも分かれるようですよ。

http://taiyaki.hatenadiary.com/entry/2017/05/24/162646

現にリンクのアリアナの例では謝罪と解釈した人が多く、それは違うよとツッコミ入ったり。

なおみさんのプレス・カンファレンスでの質問「表彰式でなぜあやまったのか?」に、なおみさんは感情的になって答えられてませんでした。セリーナに勝ったという感情が湧いていないみたいなのですから、どちらかというと「勝ってごめんなさい」でなく、セリーナが優勝しなかった結末(自分が勝ったというよりは)に対して米国人に申し訳ない(お悔やみ)、みたいな感じかなと感じます。

Unknown さんのコメント...

一般論として英語を勉強しない日本のメディアの怠慢を指摘する事は必ずしも間違いでは無いと思いますが、少なくともこの試合では審判は何の人種差別もしていないので、そう思ってしまうのは、自分の目で判断出来ずメディアに影響を受けている証左なのではと感じました

匿名 さんのコメント...

人種や性別を背景にチラつかせて複雑な問題だと見せかけ、ウィリアムズの暴言暴行を煙に巻きながら間接的に正当化する、実に醜い記事。
ポリコレはこうやって凶行を美化しながらやってくる。
本当に警戒が必要な思想だと感じざるを得ない。

匿名 さんのコメント...

あの試合見ていました?
私は英語には詳しくありませんが、審判に対する抗議は見て気持ちの良いものではありませんでしたし、流石に嘘つきや誤れ等酷いとは思いました。
それに対して審判は冷静にそして厳格に対処しただけです。
男女関係ありません。
それを女性だから、マイノリティだから、性差別、人種差別と何でもかんでも結びつけるのは止めてください。
それが更に偏見へと繋がっていくの分りませんか?

匿名 さんのコメント...

例えば、というある仮定に則ってではなく、実際に起きた出来事を元にして、持論を展開する場合、その出来事にまつわる知識が不十分だと、大失敗する典型ですね。たとえテニスの知識が浅くても目の前で起きた事象ぐらいはきちんと捉えられないと、他人を納得させられませんよ。
もう少し頑張りましょう。

匿名 さんのコメント...

私も(多分)熱心なテニスファンの1人です。
ウィリアムズ姉妹はプロデビューした頃から知っています。
手厳しい事を書きます。ごめんなさい。
もしテニスというプロスポーツ競技について詳しくないのなら、この記事は削除した方が良いと思います。
言いたい事もわかりますが、今回の件とは論点が全くズレ過ぎています。
他のテニスファンの方々と意見はほぼ同じです。
そして私の主観ではありますが、今回の騒ぎの原因は
セレナの「ホーム試合による甘え」が心の奥底にあったからではないかと感じてます。
テニスの聖地であるウィンブルドン決勝では(ある程度感情的になったとしても)絶対に取らない言動であったはずです。

言語に詳しくない故の誤訳が怖いのなら、
この記事はテニスというスポーツに対して余りにも無知な怖さがあります。

popcorn さんのコメント...

匿名さん、アリアナの例と、今回の内容は同じsorryでも前後の文脈から全く違うものなので、比較対象にはなりませんし、参考にもならないです。ごめんんさい←(日本人の挨拶?)。

匿名 さんのコメント...

今日本のtvの生放送で、なおみさん本人が「セレナの勝利を皆さんが望んでいたので、申し訳ない気持ちになった」と修造さんのインタビューに答えていました。

したら さんのコメント...

その通りです。先ほどテレビのインタビューで大坂選手は I felt apologetic と言ってました。

匿名 さんのコメント...

なぜセリーナがあのような態度をとり、なぜ観客がそれに呼応するような反応を示したのか等については、ご指摘のようなことがあることは、日本人も知っておくべきであると思う。

Unknown さんのコメント...

感じるところがあったので書かせていただきます。
専門的な、または独特な視点での解釈は興味深い記事でした。ただし、ウィリアムズ選手の「試合中の」態度はセクシズムにもレイシズムにも関係なく、ただただ見苦しい動揺だったと思われます。期待され、達成できれば全米が狂喜するような、母としての復帰優勝。しかし目の前に立ちはだかる、まだ20歳の東洋人のハーフに圧倒されている現実。
会場のブーイングには、試合を中断させるウィリアムズに対するものも含まれてはいると思いますが、大多数は復帰優勝を望む「地元」アメリカの選手への警告に対するもの、そしてそれを阻まんとする東洋人の対戦者へ向けられたものに聞こえました。事実、セレモニーでもブーイングは続いていましたから、これは大坂選手の優勝に向けられたものでしょう。
大坂選手の涙は、優勝の歓喜だったでしょうか? 私には、憧れの選手を破って優勝したことを祝福してくれない観客の、冷たいブーイングに対しての涙に見えて仕方ないのです。そこには「私が勝ってしまって、地元のみなさんの期待通りにウィリアムズが優勝できなくて『ごめんなさい』」の気持ちが強かったのだと思います。これが「全米OP」だったのが不運だったのかもしれません。

Unknown さんのコメント...

アメリカンはおバカだからな
トランブが大統領の時点でわかるやろ
あんなもんだ

匿名 さんのコメント...

抗議の内容、正当性はともかく、これだけの熱狂的な群衆の集まっているコートで、これほど激しい抗議、権利主張が堂々とできるということがすごい。
ウィリアムズがしようとオーサカがしようと、それはどちらでもよい。
それをするということが、人々によってともかく肯定されているということがすごい。

匿名 さんのコメント...

SORRYは自動的に謝罪を意味しないってのは普通はそのとおりですが、今回は結構微妙だと思います。英語メディアでも「大坂が謝罪」と捉えているところはたくさんありますよ。少なくとも「誤訳」とまで言い切るにはもっと説明が必要では?

Naomi Osaka apologizes for defeating favorite Serena Williams
http://www.sportingnews.com/us/tennis/news/us-open-naomi-osaka-apologises-serena-williams-final/2dbjgqym73rp1g6yjp6po5dme

"Osaka apologized to the fans for spoiling the moment for them" (USA Today)
https://www.usatoday.com/story/sports/tennis/2018/09/08/naomi-osaka-beats-serena-williams-celebrates-quietly/1244928002/

匿名 さんのコメント...

多くの人が既に指摘されていますが、多くの英語メディアが大坂さんの発言をapologyと報じている他、本人も米メディアのインタビューに対して'I felt like I had to apologize'と言っています。日本メディアが「誤訳」だというのであればそれら英語メディアの扱いはどの様に説明されるのでしょうか。
また、原文を読むこともせず、吉原先生のご発言を鵜呑みにし「それ見たことか」と日本メディア叩きの材料として転載するネットメディアや日本人の方々にも違和感を禁じ得ません。

匿名 さんのコメント...

今日のテレビの内容
ーーー引用ーーーー
松岡から「ブーイングの時、どう思った?」と聞かれると、大坂は英語で「ちょっと悲しかった。(観客)全員が彼女(セリーナ)に勝ってほしかったのは分かってた。(だから)少し申し訳なく思った。勝ったのは本当にうれしかったけど、同時に残念がっている人が沢山いることも知っていたから」と語った。気心しれた松岡とのインタビューだけに、率直な思いが飛び出していた。
 インタビューは優勝から一夜明けた9日(現地時間)にニューヨークで収録された。
ーーーーーーー
https://www.daily.co.jp/general/2018/09/10/0011627121.shtml

匿名 さんのコメント...

大坂選手自身がI felt like I had to apologize.と話してます。

https://twitter.com/TODAYshow/status/1039127654820196352

匿名 さんのコメント...

この記事自体がセクシズムに傾倒してる人が書いたのだろうなと感じましたが、ジェンダーについて研究してる人なのですね納得です

とりあえず一言言いたいのは表彰式の際にセレーナが会場を鎮めて感動したと言っていますが、試合中に会場を煽ってブーイングさせてたのはセレーナですよね?
私はあの厚顔無恥な善人面に反吐が出ました、そしてこの見苦しい左巻きのセレーナ擁護記事にもね

Unknown さんのコメント...

面白い考え方をする人もいるんですねw今回のセリーナの行為を見て、彼女がヒステリックで低俗な行為をした様に感じない人がいるのが不思議w頭良さそうな人が一周回ってヒューマンレベルが低く自分の意見だけで通り一辺の考えしか出来ないのは可哀想w自分がかなりいい事言ってるって疑ってない感じが凄いw性差別とかメディアとか回りを視すぎないでセリーナ本人だけに視点をあわせて考えましょうねwもうちょい人間観察して感性磨いてからコメントした方が良いと思いますよwww

匿名 さんのコメント...

アーサー・アッシュをご存知でしょうか
黒人のテニスプレイヤーで生涯人権運動を行っていた人物です
その功績をたたえて名前が付けられたのが決勝の舞台アーサー・アッシュ・スタジアムです
そのような歴史のある舞台でチェアアンパイアをするということはとても誇りの高いものです
あなたはそういった背景をご存知で安直な差別をしたと断言をしているのですか
もし違うのであればテニスの歴史に泥を塗るような発言です
ここの人たちの反応の大半はそのようなテニスに対する無理解からくるものです
あなたが本当にテニスファンであるならテニスに対する理解をもっと深めるようお願いします

04 31 さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
匿名 さんのコメント...

ジャーナリズムにおける翻訳がもたらす文化的問題を、この事例で解こうとするには、テニスにおけるルールの適応や、公式試合で往々にして選手に罵倒される審判の立場や、実際の選手の性格や行状・・・ここではセリナの・・を知らなさすぎではないか。つまりテニスという文化を。それとも、そういうテニス文化もアメリカと日本ではかなり異なるものなのか。例えば国際試合でのルールの順守に対する感覚など。GSの主催国であるアメリカであるにもかかわらず。
 全米オープンの記念碑的な今回の大会で、セリナにアメリカのヒロインとしてかなりのプレッシャーがかかっていたことは想像に難くないし、本人も意識も野望もあっただろうが、純粋にプレイをしたい対戦相手の勝利に、わかりきったルールを犯す自分のペナルテイでケチをつけておきながら、大会全体を自分の人気と世界のトップ選手としての権力でもって、自分への同情や正当化へと転換しようとする彼女の方が差別的だし、勝利を得た大坂選手にあの舞台を決して譲ろうとしない芝居じみた態度も含め、スポーツ選手としての品性とか知性の問題だと思う。どんなセレモニーでも、準優勝の選手は優勝した選手へのリスペクトを示す場面しかみたことがない。男子の決勝のジョコビッチとデルポトロとの、力をすべて出し切った後の戦友としての抱擁に比べ、セリナの抱擁に驕りがないとはいえないか。
 チームを一蓮托生と称えるのであれば、コーチングを行ったコーチの違反もまた自分のペナルテイとして認め、セリナこそ、一夜明けてでも、マスコミにあらためて審判に謝罪するなら彼女へのリスペクトを深められるだろうに。だいたい2回警告を受けたらポイントを、審判を罵ったらゲームを差し出すのも自明なのだから、それをGSで犯す時点で芝居じみている。ファンの前で負けを正当化しようとしているようにさえ見える。
 それにしても、最初のブーイングで鳥肌がたった。セリナをそこまで追い詰める怖い選手が登場した瞬間じゃないかと。あの雰囲気の中、傍目には動揺することもなく勝ち切った大阪。あんな洗礼を受けて、もう怖いものなどなくなるのではないかと。
 私の周りでも、日本人とは思うことはできないという意見をよく聞くが、こんなに素晴らしく成長する彼女を応援できることに胸が高まるし、今回の決勝戦でその思いはますます高まった。メンタルってこんなに強くなれるものだと教えてくれた。スポーツの世界にも経済原理が働くのは仕方ないとして、国籍とか、人種とか、性別とか、そこによりかかることなく普通に試合をして優勝を得た・・・当たり前だが・・・大坂選手のシンプルさが、かえってひきたつ決勝戦だった。セリナの馬鹿騒ぎの一因も、女王だからこそ大阪の盤石さを最も強烈に感じ、結果として、大阪を脅威として認めたのだと思えば、プロ選手として日々感じている浮き沈みのプレッシャーの切実さに、憐憫の情も湧いてくるというものかもしれない。ごめんなさいでなく、SORRYてそういうこと?

匿名 さんのコメント...

I'm sorry.ですが、やはり残念じゃなくて、皆がセリーナを応援していたのを知っていたから、こんな結末になってごめんなさいということだと思います。オーストラリアンオープンでも地元選手を破った際のインタビューでI'm kind of sorry because I know you guys really wanted her to win.と同じような受け答えをして笑いを取っていましたから。

匿名 さんのコメント...

最初は、別視点を教えてくれるとても良い記事を読んだ、と思いましたが、その後の検証結果を見ると、最低の記事ということがわかりました。
sorryについてはためになりましたが、その後、本人の発言から申し訳ない気持ちだったことが判明。
全く関係ないことを性差別と結びつけることは逆効果であり、逆に足を引っ張っていることが判明。
認識を正してくれたコメントの皆さまに感謝します。

匿名 さんのコメント...

アイム・ソーリーが謝罪か遺憾かといったことは、そんなに重要な問題ではない。全体としてナオミのいったことは、この問題は周辺的な話にすぎない。
問題はセリーナの抗議が、アメリカでどう受け止められたかということについての事実の把握と、それをどう解釈するかということだろう。

匿名 さんのコメント...

興味深く拝読致しました。しかし、貴方の文章には誤りがあります。

セリーナ選手の怒りの原因が「試合がうまくいかずにイライラして」といった論調は主観的な決めつけに過ぎないと思いますが、
大坂なおみ選手の「sorry」は「謝罪ではない」という貴方の記述も、同じく主観的な決めつけに過ぎないと思います。

確かに「sorry」には「残念に思う」という意味があり、一概に謝罪を表す言葉として使われている訳ではないのは事実ですが、
この場合の「sorry」はどちらとも言えない微妙なニュアンスを含んでいるように感じます。
実際に、松岡修造さんにインタビューを受けた時に、「I felt a little bit apologetic」と優勝スピーチの心境をご本人が振り返っています。
彼女の「sorry」は謝罪だった、という断言もできないですが、少なからずの「謝意」は含まれていたということです。

また、朝日新聞の「私に謝りなさい」という記述は、「You owe me an apology.」の誤訳(超訳?)ではなく、
セリーナ選手が言った「Say it. Say you are sorry.」の翻訳だと思われますがいかがでしょうか?
その場合、命令調で訳すのは間違いではないと思います。「口汚く罵倒」という表現のチョイスはどうだろう、とは思いますが(笑)

とてもたくさんの方に読まれているポジティブな記事なので、誤解を生むような内容が含まれているのは少し残念です。

匿名 さんのコメント...

私は過去5年間に渡り、TVのみですがテニス観戦を続けてきた者です。
米国住みの経験はありません。英語も苦手です。

こちらの記事を当初拝見して、とても違和感があり、再度拝見したころには、
こちらに大量のコメントがあり、特にテニスをお知りになっている方の見解にほぼ同意しています。

特に主審については、テニス観戦を継続すれば、各人の特徴も掴めてきます。
カルロス・ラモスさんは、かなり厳しいほうに感じていまして、男子選手にも
(えっ、この程度でバイオレーションを取るのか)と、呆気にとられた事があるほど印象にあります。

発端となったコーチング、既にセリナのコーチは、試合後の放送局にて行為を認めていますが、
なんでも「他のコーチもやっている」と主張されたとか? もしその発言が事実であっても、
モラトグルーは、セクシズム批判の立ち位置で意見したのでは無いと思います。あくまでテニスの問題。
この件をとっても、セレナ側はいっぺん、中で話し合うべきと思います。

試合翌日、セレナは罰金を科せられました。本記事に追加してこれについての見解をお待ち申し上げます。

匿名 さんのコメント...

ジェンダー問題は関係ないでしょう。ジェンダー問題を訴える人の話っていつもこんな感じで無理やりだから伝わらないんだよなぁ。関係ない話をジェンダー問題に結びつけるのはやめてほしい。

まず「男子の方が…」うんぬんは「あいつも人を殺している。だから私も殺していい」と同じ話で、男子が悪い言葉で言ってようが駄目なものは駄目。セレナがあんな振る舞いを許していい理由にはならない。

表彰式の時の「もうブーイングはやめて」というのも賞賛には値しない。ヤンキーがたまにいい事して褒められるのと同じでそもそもこういう雰囲気にしたのはセレナであり、審判へ暴言などしてなければあんなことになっていない。

ちなみに彼女は9年前にもラインズマンに暴言(Kill me)事件で問題を起こしている。
https://youtu.be/GTc-gv8tNWQ?t=14m14s

大坂選手の人生で一度しかないグランドスラム初優勝の瞬間があんな雰囲気になってしまったことの罪はあまりにも重い。初優勝ってもう二度と来ないんだよ。それをあんな状況にするなんて...可哀想すぎる。

性別関係なく駄目なものは駄目。それを審判はきっちり遂行し罰を受けただけ。

匿名 さんのコメント...

今回はむしろUSのリベラルメディアにバイアスがかかってますね。
Daily Telegraph、The Times等のUKメディアは、テニス界全般としてジェンダーの問題はあるが、セリーナの指摘は的外れという論調。BBC等他のメディアも見ましたが、セリーナのあの試合での指摘を支持している記事は見当たりませんでした。
https://www.telegraph.co.uk/sport/2018/09/10/sexism-exists-tennis-serena-williams-punishment-not-example/
https://www.thetimes.co.uk/edition/sport/angry-women-like-serena-are-treated-differently-but-umpire-was-not-sexist-jgzxd2h5q

オーストラリアのシドニーモーニングハラルドなどはセリーナに非常に手厳しい内容です。
https://www.smh.com.au/sport/tennis/serena-s-quadruple-fault-20180910-p502vp.html

匿名 さんのコメント...

大坂なおみさん自身もapologizeしなくちゃいけない気持ちだったと
言っているのに他者がそうではないと否定する理由が分からないです。

https://www.businessinsider.com/naomi-osaka-had-to-apologize-beating-serena-2018-9

匿名 さんのコメント...

大坂なおみ選手とセレナ選手についてフェイスブックを通じて複数の方からこのブログがシェアされてきました。とても表面的に感じ、納得できないところが多かったので、頭の体操に反論を試みてみました。男女差別には反対ですが、何でもかんでも性差の問題にするのはどうかと思います。セレナさえチャンピオンらしい抑制をきかせていたらいい決勝になったろうに。残念でたまりません。よろしかったら、筆者の方のご意見をうかがいたいです。★の部分は引用です。

★「不当な警告に抗議したことがさらに警告へとつながり、まる一ゲームも取られてしまうという極端なペナルティで、公正な試合をさせてもらえないという思いを強めるセリーナ・ウィリアムズの、これまでに積もり積もってきた思いと、彼女が背負っている女性アスリートの歴史を思うと、ますます涙が出る」

主審のカルロス・ラモスさんは目配りのできる名審判です。彼が指摘したコーチングはセレナのコーチも認めています。コーチが不正を行ったとみなされれば、セレナ自身が警告を受けるので、彼女が「私は不正をやってない」といくら主張したところで意味がありません。また3回の警告(1コーチング、2ラケットを叩き折る、3審判を侮辱する)を受けたら1ゲームを奪われるのはルールで、「極端なペナルティ」ではありません。長くテニスの国際大会を見ていますが、過去にセレナ以外、あれほど威圧的で執ような抗議にはほとんどお目にかかったことがないです。

★「アメリカでは、テレビ解説者の試合中とその後のコメントにしても、メディアでの報道にしても、審判の警告は行き過ぎであり、『男性選手だったらもっと酷いことを言ったりしたりしても警告など受けないのに、抗議をしたことで一ゲームも取るのは女性アスリートへのセクシズムである、というウィリアムズには言い分がある』という論調が主流」

アメリカのメディアの主張はともかく、世界のメディアが集まる大坂選手の記者会見では、「ああいう行為(激しい審判に対する執ような抗議とか抗弁とか)があっても(大坂選手にとってアイドルである)セレナへの思いは変わりませんか」という質問が度々ありました。これはセレナの行為が理不尽だと考えるジャーナリストが相当数いることの証明ではないでしょうか。

また「男性だったら」というのは、よくある弁解であり、スピード違反をした時に「やっているのは俺だけじゃないだろう」と言っているのと同じ。取り締まる側にその行為が現認されれば、捕まります。「暴れん坊」マッケンローは審判への悪口雑言で知られていますが、彼は動体視力が優れていて、誤審がよく分かったので暴れたのでしょう。しかし今はチャレンジシステム(選手が審判に不信があれば、コンピューターのボール軌道シュミレーションで確認できる)があります。選手の立場も考えて試合運びも改良されているので、この点での抗議は減っています。ちなみに今回非難されているラモス審判は選手から「チャレンジ」をされてもほとんどジャッジを誤りません。彼は男女のプレイヤー問わず厳正で、ラモスさんのジャッジを性差の問題にするのは「すり替え」です。

★「たとえば朝日新聞の記事では、「主審に対して『私に謝りなさい。あなたはポイントも奪ったから、泥棒』と口汚く罵倒し、1ゲームの剝奪を言い渡された」との記述があるので驚いた。ウィリアムズの発言は、確かにとても強い口調での抗議ではあったけど、「口汚く罵倒」などはしていないし、You owe me an apology.を「私に謝りなさい」という命令調に訳すのも誤解を呼ぶ。日経新聞には「次第にS・ウィリアムズはイライラを爆発させ、警告を受けた」という文があるが、これはプレーが自分の思うとおりにいかないことにイライラしていたような印象を与える」

「泥棒で嘘つき」「もうあなたには私の審判はさせない」。この言葉は罵倒と恫喝以外に取りようがありません。試合を見ていれば明らかなようにセレナは大坂選手に圧倒されて、まさに「自分の思う通りにいかない」のでイライラしていました。それでラケットを折り、さらに審判に大声で迫ることで警告を受けたのです。

★「「ブーイングの中で始まった優勝インタビューでは『勝ってごめんなさい』とひと言」という文もあるが、これは明らかな誤訳で、彼女は「勝ってごめんなさい」などとは言っていない。I'm sorry it had to end like this.は「このような終わり方になったことは残念です」であって、謝罪ではない。(sorryという単語が出てくると謝罪だと思うのは間違い。たとえば親しい人を亡くした人に、I'm so sorryというのは普通のことで、悲しみやシンパシーや遺憾の意を表現するのにもsorryは使われる。)テニスの試合の報道でもこのようなことがあるのだから、国際情勢についての報道でどれだけこうしたことがあるのかと思うと、恐ろしい気持ちになる」

Why did you feel like you needed to apologize for doing what you set out to do?

これは記者会見で出てきた質問ですが、記者は明らかに「I'm sorry」を謝罪(apologize)ととらえています。そして大坂選手本人もそれを否定していない。たぶんお母さんの影響でしょうが、大坂選手は日本語的に言語(英語)を使っている傾向があります。彼女は今年の全豪オープンで現地の選手に勝って、「ごめんなさいね。オーストラリアの選手に勝っちゃって」と今回と同じシチュエーションで「I'm sorry」を使っていました。日本人ならこういう言い回しは自然ですが、こんなことを言うプレイヤーは彼女の他にはいません。マスコミの翻訳部門には海外経験の豊富な人も多いので、そんなに心配することはないと思います。

★「表彰台に上がり涙する大坂さんを見て、肩を抱いて力づけ、観客に「もうブーイングはやめましょう」と言うウィリアムズ。We'll get through this.という彼女が指すweとは、テニス界を率いたり応援する人々であり、日々セクシズムと闘う女性たちやレイシズムと闘うマイノリティたちであり、このような展開で試合に陰りができてしまった大坂さんと自分のことであろう。そのウィリアムズの姿と言葉に、これが本物の女王だと感じると同時に、マイノリティ女性が次世代のマイノリティ女性を勇気づけて世界の頂点に引き上げる絆と連帯を見て、少し救われた気がした。大坂さんはとても賢く成熟した人間なのは明らかなので、落ち着いた頃に、不公平なことには堂々と抗議するウィリアムズへの憧れをまた強くするだろうし、これから長いキャリアを積んで自らもそのようなロールモデルになるだろう、と期待」

自らがブーイングを誘引する行為をしておいて、「もうブーイングはやめましょう」とは何をかいわんや。「あなたが原因を作ったのでしょう」とツッコミを入れたくなります。ジョコビッチやセレナはたまに相手に圧力をかけるために審判に強く抗議をしたり、うまくいかないイライラを解消するためにラケットを叩きつけたりして発散します。子供達も見ているので、チャンピオンはあまりこんなことをしないほうがいい(ジョコビッチはセレナのような強硬な抗議はあまりしないけど)。同じレジェンドでもフェデラーやナダルは絶対にしません。意識的にせよ無意識にせよ、セレナの一連の行為が観客を含めて試合中に大坂なおみ選手に大きな圧力をかけたのは間違いがない。効果はありませんでしたが、著しくアンフェアに映りました。セレナらウィリアムズ姉妹が人種差別を乗り越えて今の地位を築いたのには敬意を払います。しかし試合中のうっぷんの爆発を性差の問題にすり替えたのには失望しました。大坂選手にはセレナのプレースタイルには憧れを抱いても、その精神は決してまねしてほしくないです。

MIK さんのコメント...

こんにちは。BLOGOSで記事を拝見して、いくつか感想を送らせていただきます。

1)セレナは「『口汚く罵倒』などしていない」

テニスの試合中に主審に向かって「泥棒」「ウソツキ」「二度と私の試合には来るな」…というのは常識的にも罵倒という他ないと思いますし、現にペナルティは VERBAL ABUSE での CODE VIOLATION でした。試合後に主催者側が「主審の判断は変更しない」と早々に宣言して、セレナに高額の罰金を科したのがすべてだと思います。

2)(日経の記事は)「プレーが自分の思うとおりにいかないことにイライラしていたような印象を与える」

印象ではなく現にイライラしているようにしか見えなかったし、実際にイライラをつのらせたからポイントを取られてラケットを叩きつけた、と解釈するのが普通だと思うのですが…。

3)(大坂選手のあいさつで)「彼女は「勝ってごめんなさい」などとは言っていない 」

すでに何人かの方が指摘されているように、アメリカでも「謝罪」と受け止めるメディアは多数ありますし、本人の口から申し訳ないと思ったから…と真意が説明された以上は、この問題は「日本語メディアの紹介の仕方が誤訳とは言い切れない」で決着していると思います。

4)「(アメリカでは)ウィリアムズには言い分があるという論調が主流」

そうでしょうか? アメリカの主要な新聞・TVのコメントをかなり集めましたが、
「理由がなくはないがセレナの主張は通らない」、
またはせいぜいが「審判はルールに沿っていたが、もう少し柔軟に判断してもよかった」
くらいの論調が大半なのですが…。

5)(セレナが口にしたWEとは)「日々セクシズムと闘う女性たちやレイシズムと闘うマイノリティたち」

セレナ・ウィリアムズはこれまでの生涯獲得賞金が実に96億円を超える国民的な大スターで、
しかも今大会の主力スポンサー「チェース」の広告塔(CMに起用された)であることはご存じですよね。
彼女が弱い立場のマイノリティで果敢に自分の権利を主張したとする考え方は、
かなり現実からかけ離れていると思います。


主審の判断に性差別があったかどうかは意見が分かれるところだと思いますが、
あの主審はポルトガル人で、4大会のような大きな試合のたびに世界中を回っている人なので
米国社会の差別構造とは直接関係ありません。
彼はどこに行っても厳しい判断をくだすし、ナダルなど男性選手からも小さな違反を取っています。
またそもそも今大会全体でみると、男性選手が20回以上の違反・警告を受けているのに対して、
女性選手はその半分以下です。
一方のセレナ・ウィリアムズは、主審が女性であるときにも違反・警告をたびたび受けています。
少なくとも「不公平さ」を数字の上で立証するのはかなり難しいような気がします。
(それでもこの試合に関して不公平だと考える立場はありうると思いますが)


BLOGOSの方でコメントを書ければ良かったのですが、
長文で申し訳ありません。



匿名 さんのコメント...

誤訳が怖いだのジェンダーだのマイノリティだのを論じるにしてはあまりにも不足していますね
門外漢の意見だというならせめてテニスの試合についての知識を入れてからにするべきでは?

スポーツの試合にはプレイ以外を持ち込むべからずが基本です
政治も主義主張もバックグラウンドもプライベートも何もかもコートの外に置いてこなければならない
それをできなかったセリーナ選手とブーイングで邪魔をした観客が無作法なのであり、そんな異様な中でも集中力を切らさずただただ自分のプレイに集中しベストを尽くすことのできた大坂なおみ選手こそが勝者である。それだけです。コートの外の試合はゲームではない
日本語以外は不自由な語学力ですが、この決勝における各国のファン(それこそ英語圏以外を含む)の反応は「セリーナ選手と観客は、勝者から笑顔を奪い謝罪をさせた。なおみ選手の姿勢を見習え」が多かったように感じますが、それは人種やジェンダーや属性ではありません、ただのテニスファンの感想です。でもそれが全てです。
この記事はテニスを主義主張に利用して恥ずかしくはありませんか?
これを読んだことで私はジェンダー論を学んだこともある日本人女性として恥ずかしいです
リベラルなアメリカ社会というラベリングをしているのも辟易です
ただのマナー違反なのに

Tarou TOKAI さんのコメント...

そのあとの記者会見で、「なぜ謝罪(apologize)したのか」と質問されて、大坂さんは謝罪という点を否定していませんでしたね。

YUJI さんのコメント...

試合の録画を3度見直しましたが
私と家族の見る限り、セリーナの驕りがもたらした自己崩壊と自己正当化以外、あの瞬間には存在しませんでした。

観客のブーイングは、自国のスターに対する応援と悪ノリの割合が大半でしょう。
第一あの施設の観客席の数と配置を見ましたか?
あの現場でことの状況を掴めた人間がどれだけいるでしょうか?
我々は多角的な映像と実況解説があるから冷静にTV観戦できますが、
あの興奮渦巻く会場では単にセリーナが審判に猛抗議していることしか観客にはわかりません。

どんなに意味付けを試みても、ズレていてはせっかくの大事な主張も的外れ以外の何物でもありません。

先生もセリーナ同様、今回のことで歴史に名を残しましたね。

匿名 さんのコメント...

指摘している方もいらっしゃいますが、試合後の記者会見で、「なぜ謝罪する必要があったの?」と質問されていましたよ。風貌やアクセントから多分アメリカの記者だと思います。現地の記者が謝罪と判断したのですから、人によって取り方は様々ですし、誤訳と断言してしまうのはどうかと思います。

質問に対して、言葉を詰まらせてしばらく涙をこらえるため言葉を発せられない状態になる大阪選手を見ていると彼女がどれだけ傷ついたのかがわかり気の毒でなりません。彼女のテニス人生の中でたった一度しかない初のグランドスラム大会優勝。そしてあの表彰台の上で、本来ならはち切れんばかりの笑顔を浮かべてあの瞬間を堪能していたはずなのに、それを奪われてしまったのですから。

クリスエバートは、警告は妥当だとは思うけど、3回目を出す前に「このままいったらあなたは1ゲーム失う事になりますよ」と声をかけることを怠ったのが悪いと言っていたようです。でも経緯を説明しようと口を開こうとしたところ「話かけるな!」とセレナはかぶせ気味に毒吐き、それで主審の方は口をつぐんでしまいました。

一連のやり取りを観ていましたが、彼女は完全に自分を見失っていました。1回目の警告のときは、一応言葉づかいも気を付けていたようですが、2回目ラケットたたき折った辺りから、思い通りにプレー出来ないイライラに加え、1回目の警告がまだ有効だという事に完全に頭に血が上り、腹の虫がおさまらない様子で休憩の度に審判に食って掛かる。You owe me... あのトーンは間違いなく「謝れ!」でしょう。彼女がブチ切れるのは今回が初めてではないですし、一連のやり取り見ていて2009年のラインパーソン脅迫疑惑を思い出しました。

通常、警告を3回も受けるほど引きずりませんよね。でも彼女は2回目の警告があった後も、ずっと主審に対して抗議し続けました。抗議というより罵りでしかなかったですけど。あれを抗議というのはかなり無理があると思います。あと1回の警告受ければ1ゲーム失うのはわかっていたはずです。知らなかったでは通らない、23回もグランドスラムタイトル手にしてる最高峰のプレイヤーなんですから。

セレナのいう、性差別だと訴えるのであれば、試合後きちんと大阪選手に対して謝罪をし、経緯を説明する義務があると思います。あの試合、セレナの抗議から後味悪い試合になり、あの異様な雰囲気の中での表彰式につながったわけですから。試合後の記者会見でもへらへら笑ったり、コーチングについての弁明をうだうだしていたり、「性差別」とテニス界に問題定義する人がする行いではありませんでしたよ。

大阪選手が一番悔しいでしょうし、傷ついているはずです。記者会見で何とか彼女からセレナに対して恨み節を引き出そうとする記者たちの質問にも一切乗らず、淡々とそして時々可愛いジョークを混ぜながらあの場を乗り切った大阪選手に拍手です。

匿名 さんのコメント...

「I'm sorry ~ 」の話、WOWOWの同時通訳の方ですら「こんな終わり方ですいません」と訳していました。日本のメディアなら何も考えずにそれにならっちゃいますよね。。

匿名 さんのコメント...

「I'm sorry〜」の訳し方についてですが、大坂なおみさんご本人が出演されたテレビのトークショーのインタビューを見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=qEwcMuXmgcY
(3:10あたりからのやりとり)
聞き手もご本人も「apologize」という表現を使っています。
明らかに「謝った」という意図での発言として受け取られ、本人もそのように説明されています。

匿名 さんのコメント...

https://twitter.com/TODAYshow/status/1039127654820196352

上の方の言う通り。「明らかな誤訳」って何ですか?訂正したほうが良いのでは?

匿名 さんのコメント...

「I'm sorry~」が「ごめんなさい」は明らかな誤訳、と言われていますが、私も英語圏在住経験は10年以上ありますが、何度聞いても、「ごめんなさい」としか聞こえなくて、誤訳とは思えません。そこまで、「明らかな誤訳」と言い切る根拠は何でしょうか? 朝日新聞のみならず、他のメディアも、おそらく翻訳はちゃんとした翻訳担当がやっていると思いますが、すべて、「ごめんなさい」とか「すみません」です。
私は、訂正なさったほうがいいと思います。

匿名 さんのコメント...

↑のコメントに全く同感です。自分の書いたことが間違いだったと思ったら、素直に訂正すべきです。せっかく記事を読んでなるほどと思ったところがあったのに、それができないなんて、とても残念です。

匿名 さんのコメント...

★不当な警告に抗議したことがさらに警告へとつながり、まる一ゲームも取られてしまうという極端なペナルティ

↑について、こちらをご覧下さい。
https://www.thetimes.co.uk/article/umpires-may-boycott-serena-williams-matches-after-outburst-at-us-open-final-fwgv97swz

匿名 さんのコメント...

sorryに対する解釈ってそんなに大切なところですかね?
ごめんなさい。なんか申し訳なく思うわ。残念です。・・・
各々の感じ方で解釈していれば良いのではないでしょうか。
本当のニュアンスは大坂選手にしかわからないところでもありますし、
その言葉をキュートと受け取る方もいるわけで。
そんなところも彼女の魅力なのではないでしょうか?
謝罪であるかどうか?と議論しているのは日本人だけのような?

Susumu Ooe さんのコメント...

またまた、すみません。3回目のコメントです。記事のあまりの低劣さと大勢の方からの反論に対して、記事自体の削除をすすめる意見がありますが、私はむしろそれには反対です。吉原氏は大学教授であり専門家で、いくつもの一般向けの本も出されているのですから、「傲慢になるな」「もっと精進せよ」という己への戒めのモニュメントとしてこれを残し、ときどきここに立ち返ったほうがいいのでは。記事を消してしまって「なかったことにする」のはいちばんやってはいけないことでしょう。

匿名 さんのコメント...

上の方のコメントで

> 謝罪であるかどうか?と議論しているのは日本人だけのような?

とありますが、むしろ「議論」しているのは現地のほうだと思いました。
https://twitter.com/TODAYshow/status/1039127654820196352
試合後のプレスからの質問にも「謝罪の必要はなかったのでは?」と聞かれていますし。

日本人は、議論というよりも、あの「I'm sorryの意味は?」と問いかけながらも、どこか肯定的に自然に共感的に理解して受け入れてしまっているように思います。日本人のインタビュアーの方がこの件について聞くときには、ちゃんと理解してますよ、という感情を前提にもっている雰囲気が感じ取れます。

個人的には、大坂さんの言葉の選択や態度には、メンタルの基本の部分に、どこか日本的なニュアンスがあるのではないかと思う時が時々あります。会釈しているところとか、、、 大坂さんや日本人には、あの謝罪発言は、いわゆる「謝罪」でないような雰囲気を汲み取れますが、英語圏の人からすると「謝罪」に聞こえてしまい、だからこそ「なぜ謝罪したの?」というストレートな質問になっているのではないかと思います。

匿名 さんのコメント...

セリーナ・ウィリアムスと、
あの日の観客と、
表彰式で「こういう結果を望んでいなかった」と言った会長と、
浅はかな見識でセリーナに偏った見方と一方的な英語解釈で間違った記事を書いた吉原さんは、皆な、大坂なおみに謝るべきだと思います。

匿名 さんのコメント...

今回の記事へのコメントは、このブログの記事の中ではこれまでにない活況です。

吉原先生、そろそろ何か言うべきでは?

匿名 さんのコメント...

「明らかな誤訳」というのは明らかな間違いなので、そこは早く訂正しとかないと
これだからフェミは・・とか、これだからジェンダー研究なんかやっている奴は・・・
という人達を活気づかせてしまいますよ。

匿名 さんのコメント...

わたしも2つ上の「匿名」の方( を書いている方)と全くの同意見です。ですので、和訳するときは「残念です」よりは「謝罪」のほうが合っていると思うので、このブログにそのことの再考結果について追記していただけたら、また興味深く読ませていただきたいな、と思っています。
せっかく、こんなに多くの人に注目されているのですから(⑅˃◡˂⑅)

大坂さんは、英語を話しますが、とても日本人的なニュアンスでもって言葉を発するんだろうなぁ、と感じています。

日本語は「相手をおもんばかる」というカルチャーが染み付いています。
ですので、彼女のI’m sorry が発せられた。
でも、海外の人が捉えているほど、重たい「謝罪」ではないのではないか。
私たちがよく使う「すみません」「申し訳ありません」に近いのではないでしょうか。

はたまた、アメリカ人は(ほかの英語圏のカルチャーには詳しくないので)相手をおもんばかる前に自己主張するカルチャーの人たちなので、大坂さんのコメントに、すごく戸惑っているのではないでしょうか。日本人ほどは理解していないんじゃないでしょうか?


わたしは、幼少時、NYで育ちました。
そして、和訳も英訳も苦手ですので、自分の記載している内容には自信がありません。

ブログ著者の方に、ぜひ、再検討していただき、発信していただけたら、個人的にはとても嬉しいです。

頑張ってください!

匿名 さんのコメント...

すみません!
引用部分が抜けてしまっていました。

匿名の方( https://twitter.com/TODAYshow/status/1039127654820196352 を引用している方 )
と同意見だと書きたかったのです。

失礼しました。

匿名 さんのコメント...

私もセリーナの「男性はしているのに」は、だからと言ってしても良いとは思いません。でも、だからと言って女性は不公平を黙って見過ごさなければいけないのでしょうか?

それと、日本に住んでいたら黒人差別がどれほど酷いものかは聞いたり調べたりして知ることはできても、本当に理解することはできないと思います。だからセリーナの態度が絶対悪いと思う方が多いのだと思います。私も今までは何となく理解しているつもりでしたが、アメリカに13年住んで歴史も勉強やリサーチもして、周りの人達から実際の話を聞いたり歴史館に行ったりして、やっと本当の差別がどれだけ酷いものか分かりました。

黒人の人達は、今もセリーナの様に声を上げていかなければならないほどに差別を受けています。スポーツだから、あんなに取り乱すのはスポーツマンらしく無いという方、そのスポーツを牛耳っている人達がセリーナの黒いキャットスーツを着てはいけないと言ったのをご存知ですか?白人が白いキャットスーツを着ても何の問題も無かったのに、セリーナがこれを着るとブラックパンサーの様に強くなれる様な気がすると言った後、協会はあれを着るなとセリーナに忠告しました。

コリンキャパニック のように静かにひざまづいて警官の黒人への暴力行為に抗議しても、アメリカ国歌に対する侮辱だ、ひざまづいた選手はクビだ!と大統領までが堂々と言い放つのです。

今回の審判は、錦織選手も「あの審判は辞めた方が良い」と言うほど、皆が首をかしげるような審判をしています。

私もセリーナがあそこまで爆発しなければ良かったと残念に思ったりもしましたが、でもやっぱり彼女は間違った事に立ち向かった、という方が正しいのではないかと思います。

匿名 さんのコメント...

アメリカに10年以上在住して、今は大学で教えているものです。Sorryはともかくとして、「You owe me an apology.を「私に謝りなさい」という命令調に訳す」のが間違いというのには首肯できません。むしろ、単なる命令文よりも、この断定文は強いのではないでしょうか。すでに謝らなければいけないことはセリーナによって決められており、審判自身の意思を挟む余地を全く入れさせないというニュアンスでしょう。
たとえば、学生からのgrievanceを想像してください。そのときに、もしもあのセリーナの口調で"You owe me an apology."と言われるときはどのようなときでしょう。それで、もしも相手が冷静、思弁的で、こちらに敬意をもって、命令的でないと受け取れるのだとしたら、ちょっと英語でのやりとりに不慣れすぎやしませんか?

テニキチ さんのコメント...

>今回の審判は、錦織選手も「あの審判は辞めた方が良い」と言うほど、皆が首をかしげるような審判をしています。

嘘を言ってはいけません。
錦織選手が怒っていた件の審判はブラジル人男性のベルナルデス氏ですよ。
カルロス・ベルナルデス。

USOの女子決勝の主審はカルロス・ラモス氏。

匿名 さんのコメント...

セリーナの振る舞いは、年齢と「純然たる」ブラックウーマンとしての権威を身にまとったpaternalなものに見えました。ナオミのほうが、テニス選手としては日本を国籍として選び、またfamily historyとしても日本人の血が混じった「不純」なブラックとしてみなされてしまい、そして年齢と政治的な場の未経験さから、スポーツの技術面はすばらしいとしても、「倫理的・政治的」なことに関しては何も「言えない」という人形的な立場に最終的に置かされてしまったのではないでしょうか。(そもそもアジア人はアメリカでしばしばそのような立場に置かれがちでしょう。)そして、彼女の勝利もセリーナによってはじめて認められるという舞台を、あの抱擁によって完璧にセリーナは作り上げたのです。そして、high societyのaudienceで承認されたという図式でしょう。そこらへんの政治的打算と舞台装置を瞬時に組み立てたことに関してはセリーナは天才的だと思います。
ブラックの中のアイデンティティーの多層性などというものは、専門の研究分野でないにしても、アメリカ文化研究という中では研究者としてご存じのはずだと思います。正直、このブログの論考で、浅はかさが見えたような気がしてがっかりです。あるいは、アメリカ文化研究でも、アジアとの関係にフォーカスして、ハワイなどという半分日本のようなところにいたら、感覚が鈍ってしまうのでしょうか。

さとぽん さんのコメント...

なんだかなあ。
アメリカのフォーラムを覗いても、「ナオミはむしろapologyを受けるべき側だろう」というような書き込みが多い。ナオミ本人ではあるまいし、単純に「謝罪ではない」って果たしてブログ主が言い切れるものか大いに疑問が残る。
それから大勢がコメントしているが、全試合通してみていれば、思うようにプレーが進まない苛立ちからセレナが徐々に激昂していったことはほとんど明白だけどね。
アメリカのフォーラムに書いてる人がいたけど、一番の悪役はUSTAだろう。セレモニー中、醜悪な愛国心にまみれるあまり、ブーイングする観客を宥めるどころか、むしろその俗情におもねるような発言をしていたよね。アメリカの醜い部分が凝縮されて出ていたという意味で、まさにUSオープンだった。

匿名 さんのコメント...

↑上のMIKさんのコメントが言いつくしてますねえ。
セレナ・ウィリアムズは「弱者のマイノリティ」というにはあまりにも強い存在です。
誤訳云々も、すでに多くの方が指摘するとおり。

誤った情報で人をあざむくことを憎むならば、何か修正なり追加意見を出されては?
大原なんとかさんのように「マスゴミ」とののしり
裏付けのない不正確な思い込みを流すだけならば、
やっていることはトランプとまったく同じではないでしょうか…。

匿名 さんのコメント...

同感です。

みんみん さんのコメント...

Serenaのコーチが、サインを送ったと認めましたね。もっとネット際へ行け、との意味だそうです。

ハイライトニュースでもそのシーンがリプレイされてましたが、あれはサインでしょう。。。

審判は正しかった、ということです。sexism を持ち出してきたSerenaはスポーツマンとしてどうかな?って思う流れですね。

Unknown さんのコメント...

そもそも、差別の問題があるからこういう事になっているのではないでしょうか?

セレナは罰金になってますし、もう少し彼女達が抱える問題に寄り添ってみてもいいのではないでしょうか?
これからの大阪選手にも、テニスファンにも関わってくる事なのではないでしょうか?
僕はこのブログを読んで、そう考えました。
これを機に、テニス界のそう言った問題に目を向けた方が、よほど建設的だと思います。
もちろん、今回の件のどの人も攻撃せずに。

https://www.youtube.com/watch?v=aCSgODfu3ZA

秋風 さんのコメント...

えーとですね、ウィリアムズは過去に女性のアンパイアに対しても
さらにはラインズマンこれまた女性でアジア系だったと記憶していますが
彼らに暴言を吐き後者には今回の試合と同様に脅しをかけました。
今回の試合のセリーナの抗議ゼリフのすべてを実際に原文のママ聞いて方たちは
この中にも複数人いらっしゃると思いますが、セリーナは今回あのアンパイアに対して
「2度と私が出る試合でアンパイアができないと思いなさい」と恫喝しました。
そんな権限が彼女にあるのでしょうか、アンパイアに圧力をかけて人選に口出しできるとか?

ウィリアムズは今年の全仏オープンでバカげた黒づくめのスエットスーツのような姿で登場し
最終的に全仏オープンでは会長の Bernard Giudicelli が今後この黒いキャットスーツの着用を禁止しました。
そのことに対しても延々と抗議をし今回と同じように母親論を展開しました。
9ヶ月前の娘の出産時に命を落とそうになり黒いキャットスーツは血栓防止のためだと(笑)

アメリカよりもヨーロッパは特にウィンブルドンは品格を重んじますが
この人は自分こそがルールであり、自分のやり方を押しつけることに失敗するとフェミニズムや
motherhoodを持ち出す卑怯者です。ウィリアムズが切るカードはそのときどきで人種差別、性差別、
リストは続きますが抗議する相手は先ほど書いたように有色人種や女性でも同じですので誰も
相手にしなくなるわけです。

全米オープンでは3つのコード・バイオレーションを犯しましたが彼女レベルのベテランプロで
1つの試合で3つ犯しながらも抗議を続けた選手は記憶にありません。
あの試合はいったいなんだったんでしょうか。個人的には彼女のコーチ、 Bernard Giudicelli が
送っていたサインは「揺さぶれ」に見えました(ウィリアムズは見ていないと言っていますが明らかに二人の
目は合っています)つまり、大坂なおみさんを「揺さぶれ」に見えましたし、その後、延々と抗議の嵐で
心理的に揺さぶりましたが、大坂選手は一切、その手には乗りませんでした。若干20歳の選手が見事です。

ウィリアムズはコメント欄で多くの方が指摘しているようにそのbad temper
ヒステリックな態度で悪名高い選手です。過去には同様の選手、男女問わずもちろん数名、居ましたが
ウィリアムズほどひどい選手は居なかったと思いますよ。ほとんどジョーク、茶番、
セリーナ・ウィリアムズ・ショーになっているのが本当にウンザリします。


最後に、ウィリアムズは表彰台の上で「これはナオミにとって初めてのグランドスラムです」
「ブーイングはやめましょう」(笑)と言いましたが、初めてだろうがなんだろうが関係ないし
まだまだ、ヒヨコちゃんなのよイジメないでねというような行間を感じて非常に不愉快でしたね。

その直前に、大谷選手にKatrina Adams(全米テニス協会最高経営責任者)が
「初めてのグランドスラム優勝おめでとう」と言ったのとはぜんぜん意味も立場も違います。

表彰台の上でもウィリアムズは最後まで自分こそが主役でした。
観客に向かって "let's make this the best moment, we can" とか言ってますが
さんざんブーイングの群れを扇動して引っかきまわした張本人が「はい?」って印象です。
誰にとっての、best moment でなければいけなかったのでしょうか。
よく考えてください。

秋風 さんのコメント...

秋風です。
失礼しました、大谷ではなく大坂選手です。

大坂選手、ごめんなさい。名前を間違えるなんて最底ですね。

匿名 さんのコメント...

う〜ん、Unknownさん、ここは、ちょっと、そういうことではないと思うのですよ。

性差別、人種差別の問題は存在し、それは何とかすべきことだと思います。ただ、少なくとも今回の件に関しては、そこに本質があるのではないと思うのです。それを、あたかもそれが本質であるように書かれたブログ記事については、同意できないということです。

また、英語解釈については、米国在住されての発見なのでしょうが、まるで「日本の学校で習う英語はけっこう間違ってる」的な見方で、自分の決めつけで間違った英語解釈を語るのはどうなんでしょうか?ということです。

今回の顛末は、多くの方や秋風さんがおっしゃっているとおりだと思います。

匿名 さんのコメント...

吉原先生、

この件、炎上ということではないですが、議論が冷静に盛り上がっています。

そろそろ何かコメントしていただけないでしょうか?

ご自身の意見をBlogとして公開され、広くコメントを求められ、これだけコメントがあるのですから。

そうされないのであれば、Blogとしてやる意味がないと思います。やめられたほうがいいのではないでしょうか?

匿名 さんのコメント...

うむ、セリーナはコーチングは受けていない
あったとしてもサムズアップ(GJクッジョブの意味)で
暗号なんかじゃないと詰め寄っていたがあれはサムズアップじゃないです。
コーチングの件はさておきセリーナは出産後の本格的な復帰シーズンを祝福せよ
我こそのシーズンだということにしたかったのだろう。

匿名 さんのコメント...

コーチは、試合後のインタビューで「コーチした」と言っているのですから、コーチしたのでしょう。

そのコーチングをセリーナが見て理解したのかどうかは、セリーナのみが知っていることです。

匿名 さんのコメント...

昨日のテレ朝のインタビューで申し訳なく思ったと述べているので、残念ではなく謝罪です

匿名 さんのコメント...

これはひどい。実際の様子を見ずに書いているのではないか。あのシーンを見てない人がこの記事を読んだら確実に誤解するだろう。

Unknown さんのコメント...

吉原さん、
セレナの「Sexiest!」という発言にに反応しちゃったんですね。I'm sorry for you.`Too poor.です。
テニスでコーチングは違反です。セレナのコーチも試合直後に認めて謝りました。
Verbal abuseひどいです。あれ言われたら私(男)だったら泣いちゃうくらい汚い言葉です。セレブリティーとしての自覚のある人物(セレナ)から審判への弾圧です。
審判長に直訴して試合進行を遅らせました。
世界中で試合を見ている人たちに嫌悪感を与えました。尊敬すべき試合相手(ナオミ)にも同じです。
これを女性差別問題(しかも長年の)の問題にすり替えて語る吉原さん、リアルタイムでテレビで見るのでなく、現場に行って下さい。涙してる場合じゃないです。

Unknown さんのコメント...

匿名さん(そういうことではないとおっしゃってくれた方)
物語の顛末は、セレナに罰金があったことで自明ではないでしょうか?
これ以上のこのブログへのバッシングは良くないと思います。十分です。
日本語の問題、メディアの問題もそれぞれ感じて頂ければいいと思います。
このブログの趣旨は、差別の問題だと思います。
僕は、そう思ってさらに考えてくれる人がいた方がいいと思うのです。
間違いを正すことより、あらたな問題点を発見することが大事だと思います。
この一連の投稿を見ていると、差別の問題は宙吊りにされています。
いつ考えるのでしょうか?本当に大事だと思っているとは到底思えません。

匿名 さんのコメント...

もうちょっとまともに論考してください。本人が訴えてるとはいえ、客観的に見ればどうしてこのケースでジェンダーだのマイノリティといった色メガネを持ち出す必要があるのか?全く理解できない。はっきり言って、バイアスがかかり過ぎでしょう。ダブルフォールトで自爆して、フレームが思い切りひしゃげるほどラケットを叩きつけた、セリーナのその行為のどこに差別や蔑視の背景を感じ取ればいいというのか、冗談じゃない。こんなバイアスのかかったブログ発信を続けることは、弱者論に乗っかろうとする偽ジェンダー的アクトを勢いづかせるだけ、ということに何故気が付かないのだろうか。「だからジェンダー論者は我田引水で空気読めなくて…」ってまた白眼視されることになるだけじゃないですか。

匿名 さんのコメント...

差別について取り上げるきっかけとして、あの決勝シーンを考察するなら、
起きた出来事に関して、客観的に捉える努力が個々に必要な訳で、
実在する本人たちの葛藤まで触れているのであれば、
尚更正すべき事実は見過ごせないと、大半がコメントされているのでしょう?

秋風 さんのコメント...


セリーナのコーチは Patrick Mouratoglou

(Bernard Giudicelli は、全仏オープン会長、フランステニス連盟(FFT)会長です)
お二人ともフランス人です

masahiro sasaki さんのコメント...

アメリカでは「ウィリアムズには言い分があるという論調が主流」と書いてますが、
espn,fox,yahoo.comの記事では、90%以上がウィリアムズを非難している物ばかりです。
一般人のコメントでは99.5%くらい。
どこが主流なのでしょうか。何を見てそう言っているのでしょうか。

匿名 さんのコメント...

とりあえず早々に謝罪記事でも上げてはどうでしょう?
誤訳をしたのは日本のマスコミではなくあなただったんですから。
どんな地位にあろうが、どれだけ年齢を重ねていようが、人間は間違える生き物です。
この世は自分の専門分野ですら完全に把握しきれるほど薄っぺらくもありません。
大切なのは間違った後で、どれだけすばやく適切に対応できるのかにあると思うのです。
とりあえずあなたにはデマを広めてしまった責任を早々に取る必要があるように思えます。

Unknown さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
匿名 さんのコメント...

ジェンダーとかマイノリティの問題を持ち出す必要がなぜあるのか?
それが存在しているからです。なければ持ち出す人はいないのです。
これが客観的視点です。
セリーナの行為については罰金ということと、批判を受けている事で十分です。
masahiroさんがおっしゃる事が正しければ、90%の人が非難しています。
これに乗っかる必要を感じません。
セリーナの行為を正当化せずに、これをきっかけに差別の問題を考える事は、いけない事でしょうか?

匿名 さんのコメント...

Unknownさん
別に匿名に変えなくてもいいでしょ
今回はテニスを機に、視聴者が主に裏付けコメントしていますが、
各々に自発的に差別問題を考える頭くらい持っていますよ。
逆に差別問題の啓発以前に、有料テニスチャンネルで4.5試合でも観戦されてはいかが?
審判の存在も尊重できるようになりますよ。

匿名 さんのコメント...

まずは謝罪をされてはいかがでしょうか
あなたは「明らかに」間違った記事を載せ、さらにテニスを知りもせずジェンダーに結び付けて
テニスを侮辱したのですから。
まずウィリアムズ擁護の論調が主流というならその記事を一通り示しなさい。「主流」なんでしょう?
そして彼女が謝罪の意味を込めてあのコメントをしたのは客観的事実から「明らか」なので訂正しなさい
そして試合後の「ブーイングをやめましょう」という善人面したウィリアムズの肩をやけに持つようですが
あなたがテニスを自分の思想的主張に利用しようとしていることは「明らか」です
終始不快な戯言を並べて挙句未だに訂正、謝罪もない姿勢に酷く憤りを感じました
あなたに二度とマスコミを非難する資格はありません、恥を知りなさい

匿名 さんのコメント...

まずこの試合と差別云々はまったくちっともこれっぽっっっちも関係ない
そんなんちょっと審判調べりゃ分かるだろ
テニスを機にすることそれ自体が大間違い

匿名 さんのコメント...

Naomi Osaka on Serena Williams match: ‘I felt like I had to apologise’

https://amp.news.com.au/sport/tennis/naomi-osaka-on-serena-williams-match-i-felt-like-i-had-to-apologise/news-story/b58961f900a731e870a34da5a6b5d1d3


だっさwwww

匿名 さんのコメント...

とりあえずこの記事書いた吉原さんとやらはテニスのルールから勉強しよっか
大丈夫!!難しくないよ!!きっと理解できるはずさ

匿名 さんのコメント...

この記事だけでなく、ツイッター見ても分かるように
セリーナが差別を持ち出したせいで蛆が沸くようにその手の輩が群がっていくのを見て反吐が出る思いだ
一体どこまで大坂なおみを侮辱すれば気が済むんだ?

masahiro sasaki さんのコメント...

この著者の情報源は
朝日新聞★
ニューヨークタイムズ★
アトランティック★(反トランプ、完全クリントン側)
日経新聞
なんでこんなに日本語を読んでるんだろう。
なぜ、ブログは日本語だけで英語で書かない?
著作物は殆ど日本語、あと誰も読まないと思われる大学の出版物がわずか。
実際、情報源がこれだけかどうかは判らないが、それでアメリカの主流はこうだと言われても。

匿名 さんのコメント...

差別の問題を考える頭があるなら、なぜセリーナがあのような発言をしたのか?という事に考えが及んでもいいと思います。
むしろ、テニスをみてきたからこそ、セリーナをみてきたからこそ、審判を尊重してるからこそ、この事態が悲しいのです。
テニスファンとして、このような事態が起きた背景を考えたいのです。そこに差別が浮き彫りになります。
ただのファンなら、たんにセリーナバッシングしてればいいんじゃないでしょうか。

匿名 さんのコメント...

Unkownさん、もとい匿名さん

あなたの論点が一貫していません。俄かにテニスファンの立ち位置にとってかわりましたね。
あなたは当初、このブロガーさんへのバッシングはもう止めましょうと皆に呼びかけた方ですかね?
私は参戦するのはやぶさかではありませんが、他人様のブロガーのコメント欄を
コメンター同士でフォーラム化させてしまうのが、今ひとつ気が進みません。
あなたは、当の管理人に向けて、あなたご自身と同じ思いを持たれているかどうか、
直接確認すべくレスを待機する姿勢を取られませんか?
どうもバイアスに煽動されやすい方とお見受けしますが。

YUJI さんのコメント...

差別、セリーナの発言の背景、今回のことに何の関係があるのでしょう?

審判がコーチの不振な動作を見咎めて警告を与え、それにセリーナが
私は何もしていない!納得いかない!と食い下がったのが最初のシーン。

そこのどこに性差別人種差別が存在するのでしょう?

後は、勝手に激高して自分を制御できなくなった彼女の姿があるのみです。

この場面で背景など持ち出してはいけない。
別問題を勝手に絡めるから、それは違いますよね?と多くの人が感じていることが
どうして理解できないのでしょうか。

匿名 さんのコメント...

差別どうこう言ってる時点で審判を尊重してねーだろ

匿名 さんのコメント...

吉原先生
あなたがお書きになった記事にこれだけ反応があり、その多くが反論です。だんまりを決め込むのは格好悪いし、無責任だと思います。付け加えることがあるなら、何か書いてください。ちなみに、私はあなたの意見にはまったく賛成できません。

匿名 さんのコメント...

Unkownさん、もとい匿名さんと言って投稿してくれた方

僕の論点はこの一連の流れの中に差別は関係しているかどうか?という事です。
セリーナが勘違いしてしまった事は、差別を受けて来たからではないでしょうか?
セリーナの行為を正当化していませんし、罰金も受けています。
でも、セリーナに同情する気持を持つことも大事なことだと思うのです。
このブログにそういう趣旨を感じました。そこを扇動されたと思うなら、それはそれで結構です。

masahiro sasaki さんのコメント...

She admitted to the ref she'd seen him (when she tried to describe to the ref what her coach was doing) and the coach admitted he was giving her instruction. That's against the rules.

本人が認めているみたいですね

匿名 さんのコメント...

同情もクソもあるか
第一差別を理由にすれば審判に暴言を吐いていいのか?コーチングに不満があるならなぜコーチに確認しない?
彼女がいくら差別を受けてこようが大坂にとっては関係ない、試合に持ち出すな
一連の流れに差別は関係しているかだと?ラモスのことを知ったうえで言ってんだろうな?
はっきり言うが関係ねえよ

匿名 さんのコメント...

Unknownさん、もとい匿名さん

勝手に卑屈にならないで。多数派で抑え込むつもりはないけど、大方の見解通りなだけ。
私は本記事に大きく欠落していると思うのが、例えば、長期に活躍したスター選手と、若手の図式です。
セレナは桁外れのキャリアを歩んできた中で、テニス界における様々な変遷を当事者としてみてきたのは間違いないでしょう。
しかし、今回あれほど勝者の体面を損なう行為を、大先輩が若手に仕出かしたことを、私は著しく品性を欠いたと感じています。ここで大きく感じ方が異なれば、以降意見を交わしようもないでしょう。私はセレナをバッシングする意図はなく、一観客として試合が健全に運営されなかった背景は何か?という視点で見つめただけです。
テニス界のセクシズムについて考察されるなら、むしろ時代を遡って、最近、映画化されたキングの作品など参考にされてはどうでしょう。私は未見ですが。

匿名 さんのコメント...

セリーナが最初のコーチング警告で、
また私にいわれのない差別が降り掛かってきた!と考えてしまっても仕方ないくらい、
これまで差別と闘ってきた歴史を思うと涙が出る。

とおっしゃりたいのでしょうが、
差別の根は深いから、勘違いのとばっちりは大目に見てあげるべきと考えるとすれば
先生はラモス主審の仕事を無自覚に冒涜しています。

匿名 さんのコメント...

自称アメリカ文化に詳しい教授さん、自分の間違った解釈決めつけで朝日新聞にけちつけたことについてきちんとi'm sorryすれば?

匿名 さんのコメント...

このコメント欄、炎上といっていいほど活況ですが、話を元に戻しますと、

・自分の精神的崩壊から大坂なおみさんにとてもかわいそうな思いをさせることになったセリーナ・ウィリアムスの行為について、その本質が差別問題にあるかのようなすりかえの論旨は間違っている、

・多少海外在住経験があるからといって「日本で教えられている英語は現地では通用しない」というような上から目線で、勝手な決めつけによる今回の英語解釈は間違っている、

この2点について、吉原先生はお答えになるべきであると思います。

それを避けるのであれば、どなたかが言っておられたように、オープンなBlogはやめるべきであると思います。

匿名 さんのコメント...

ナブラチロワさんのコメントが非常に参考になると思います。
今回の件に関してはジェンダーなど一切関係ない、ただ単に誰がやっても同じように裁かれるべき
やってはいけないことであり、主審の判断は妥当という物です。
真に差別と闘うナブラチロワさんのような方からしても今回のセリーナの振る舞いははっきり言って
迷惑でしかありません。

https://www.nytimes.com/2018/09/10/opinion/martina-navratilova-serena-williams-us-open.html

匿名 さんのコメント...

わたくしもこの方の意見と同感です。

匿名 さんのコメント...

吉原さん、今ハワイにおられるのかどこにおられるのかわかりませんが、そろそろ時差も関係なく、このコメントを見ておられるものと思います。ここまで批判が集まった要因の一つは、海外在住を多少鼻にかけて、英語知ったかな感じで、「日本の皆さん、英語、わかってない」みたいな言われ方をしたからだと思います。少なくともこの点は非を認めて訂正されるべきです。海外在住期間があなた同様長い私の私見としては、今回のあなたの英語解釈は間違っていると思います。

匿名 さんのコメント...

これが御記事に対する、とても適切な補足になっていると思います。

全米オープン ・あるコラムへの補足
https://note.mu/bjorn/n/nbcdae526eeaa

匿名 さんのコメント...

Unknownさん(匿名さん)へ

>でも、セリーナに同情する気持を持つことも大事なことだと思うのです。

このブログで反論しているテニスファンはセリーナの気持ちやこれまでの人生について理解も同情もしていない、と決めつけておられるのでしょうか。
であれば随分浅はかで傲慢な見かたでいらっしゃると思います。
いちテニスファンとして申し上げますが、非常に侮辱的に感じます。

セリーナが女性として黒人として過酷な差別を受けてきたことは事実です。
テニス業界に男女の不公平や女性差別が未だ存在することも事実です。
そうした経験のため、セリーナの中に積み重なった感情は間違いなくあるでしょう。
自分に向けられた批判を(たとえ正当なものであったとしても)「差別による嫌がらせに違いない」と決めつけてしまう、それほどに辛い経験をしてきた、強靭なメンタルを持つトップ選手であるセリーナでもそれは十分にあり得ると想像できます。

ですが、それを踏まえてなお、性差別でないものを性差別だと決めつける行為には反論しなければなりません。
どんなにつらい差別を受けてきたとしても、それは大目に見てはいけないことです。
彼女はただやるべき仕事を完遂したに過ぎない審判に「性差別主義者」という誰からも悪人と判断されるようなレッテルを貼り、濡れ衣をかぶせ、世界中の非難に晒されるよう仕向けました。
試合の対戦相手には無用のプレッシャーを与え、プレーの時間を奪い、歓喜とともに主役になるべき時間を台無しにしました。
あの試合の中で、自分自身の振舞いによって起こったことを引き受けず、あろうことか「無実の他人のせいにした」のです。
差別を受けた経験とは、他人を不当に苦しめても許される免罪符でしょうか?

差別が人の心に深手を追わせることは間違いありません。
苦しみから心に歪みが生じ、ときには判断を誤ることもあるでしょう。
それを十分に理解した上で、違うものは違うと主張しなければなりません。

差別とは「不当な処遇」であり、冤罪も同じく「不当な処遇」です。
得られたはずの機会を奪われ、破壊されることも「不当な処遇」です。
どんな苦しみを背負っていようと、他人を不当に扱ってはなりません。
その線引きを守れなければ、差別の所在はうやむやになり、改善することはできません。

「差別でつらかったのだから」と不当な行いを許すことは、「彼女にはまっとうな人間として責任を取る能力がない」と言っているのと同じです。
優しくしているようで、その実「ちゃんとした人間じゃないからしょうがないじゃないか」と言っているのです。
それは「黒人は、女性はまっとうな責任ある存在ではない」と否定され続け、それを苛烈な努力で跳ね返してきたセリーナ自身を否定することです。
セリーナは偉大なテニス選手です。だからあなたに反論しています。
優しさのようなふりをして「理解してあげなきゃ」などと軽々しく仰ることの意味をご再考ください。

匿名 さんのコメント...

You misunderstood the whole context. Both articles in Asahi and Nikkei are correct. Obviously, as others pointed out, Naomi herself described the moment as "had to apologize". You'd better revise this post, including the English definitions in it.

Naomi Osaka: 'I felt like I had to apologize' after beating Serena Williams
https://www.today.com/news/us-open-winner-naomi-osaka-beating-serena-williams-controversial-final-t137091

匿名 さんのコメント...

Unkownさん、もとい匿名さんと言って投稿してくれた方

卑屈になってませんが、色々と考えたいと思います。
ただ、大方の見方というのが良くわかりません。ここでのというのは分かりますが。

https://www.bbc.com/japanese/45482986
各方面から色々な意見がでてますし、もう少し考えたいと思います。
あなたの意見は参考になりました。ありがとうございました。

もう一人のUnknownさん(匿名さん)へと書いてくれた方
色々と決めつけず、落ち着いて深く考えてください。
全然ピンとこないです。

匿名 さんのコメント...

さて、自説を否定する強力なコメントがこれだけ投稿される中で、当の吉原女史はどういう態度に出るのだろうか。このままいわゆる吉原炎上(誰も言ってないがW)を放置しておくのかどうか。
もともとの論理が、いわば「つらい境遇を経てきたセリーナに共感して多少のことは多めに見よう」という、真のスポーツマンシップから遠い所のスタンスに依っていることを思えば、この後の女史の態度も何となく想像がつくような気もするが、それでも潔さを多少は期待するのだけれど。

masahiro sasaki さんのコメント...

Serena Williams is not just a bad loser – her dominance of tennis is over

Tennis authorities claim they're calling out hypocrisy in Serena Williams sexism row - they're actually exposing their own double standards

Serena Williams fined $17K adding insult to sexist injury

She deserves to be insulted for her boorish behavior on the court.

と言うようなタイトルの記事が目につきます

それからオーストラリアの漫画が人種差別的だと日本で批判されているようですが
(日本ではそういう意見だけのように見える)偽善ではないでしょうか。
Caricature. That's all. このように言っている人が多いのでは

匿名 さんのコメント...

ナブラチロワも指摘しているように、セリーナ・ウィリアムズは過去に
2011年のUSオープンですが、女性アンパイア(Eva Asderaki)に対して「魅力がない女」
unattractive inside というような暴言を吐いてます。

https://www.youtube.com/watch?v=LYkEkh7Dd5Q

これは、セリーナが女性に対して吐いた言葉だ。
男女の性差別問題?(苦笑)
セリーナは道義的におかしい。ラインを超えている。

匿名 さんのコメント...

4つくらい上の匿名さん、

この吉原という人、海外在住なので上から目線で知ったか、ということもあるかもしれませんが、そういうことよりも、

・本人が言っておられるように、テニスやスポーツをあまり見たことがなく、わかっておられない、

・Genderや差別問題に関わってこられたために、何かというと差別問題に結び付けて語る、いわば宗教的になってしまわれた、

ということのように感じます。

それにしても、何も発言しないのはなぜ? 相手がぐうの音もでない、乾坤一擲の反論を熟考しておられるのか?

匿名 さんのコメント...

吉原さん、自分の欲を満たすために明らかな嘘記事を書いたのに批判的な意見は全て無視ですか?
ほとぼりさめたてからこっそり消すのでしょうか?
あなたがやっていることは大坂選手とテニスを侮辱している汚い行為です

まあこの記事を戒めとして残すというのならそれもありだと思いますけどね
ただただ吉原さんには残念です

masahiro sasaki さんのコメント...

本人も「2014年春から2年半ほど投稿を中止していましたが、ドナルド•トランプ氏の大統領選当選の衝撃で長い冬眠より覚め、ブログを再開することにしました。」と書いておられますし、情報源もDemocratic Partyよりです。「誤訳」「誤訳」と言っておられますが、どう考えてもそこまでは言えません。owed toが「強制的」でないと言うのは、ほとんど恣意的に間違っているのではないでしょうか。単に英語の誤訳とは思えません。審判へのクレームは普通のお店でやったら警察を呼ばれるレベルと思います。

この記事は、英語に堪能でない人を意識的に自分の政治活動、思想の方にmisguideしているようにしか見えません。
Serena Williams、 Clinton、Democratic Party、Gender、差別問題
それが全く悪いとは思いませんが、偏っているのは事実です。

匿名 さんのコメント...

2009年の全米オープンではラインマン(女)の喉に
ボールを突っこんで殺してやると脅す

2011年の全米オープンではアンパイア(女)に可能な限りの悪態をついた挙句の果てに
don't look at me! こっちみんな!(゚д゚) と中二病を発症しながらも悪態を続けた。
廊下ですれ違いたくもないので私を見かけたら反対方向にいけ(そこのけ、そこのけ)
と命じた。2000ドル程度の罰金に対しても文句は続くのであった。

1分10秒ごろから。休憩中に自分から話しかけているのに、こっちみんな!って(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=nO4aOTCKpJE

セリーナのやさぐれた言動を助長させてしまったのは全米テニス協会にも責任はある。
カトリーナ・アダムズは2015年に会長に就任した。初のアフリカ系女性です。
表彰式でカトリーナはまずねぎらったのはセリーナ・ウィリアムズだった。

匿名 さんのコメント...

タイトルにある「葛藤と連帯」って....不正をしてラケット破壊して審判に逆ギレして...これを吉原センセーはかっこよく「葛藤」と呼ぶんですか? それに「連帯」って....だれが?セレナとなおみが?なんで? あーこざかしい。

センセーからのお言葉、みんな待ってますよ〜。

匿名 さんのコメント...

 
14:08からどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=GTc-gv8tNWQ

アジア系の女性線審を罵倒して、女性アンパイアが男女レフリーに相談
試合終了

相手が女性でも非白人でも口汚くののしり威嚇するのは
ウィリアムズの性格なので、人種的差別や性差別とは無関係

匿名 さんのコメント...

>https://www.bbc.com/japanese/45482986

先のコメンターが貼付されたこちらのリンク記事、今大会における
規則違反の男女件数の比が載っていますが、
コーチングに関しては、今回のセリーナの他、チブルコバで
男子は無いとのことですが、
ラケット破壊など他の件を含むと全体的には罰せられた件数は男子のほうが多いですね。
暴言で罰せられたのは、ご存じの通りセリーナのみ。


匿名 さんのコメント...

「誤訳」説への反論はもう十分だと思いますが、さらに一つ加わりましたね。
アメリカNBCの看板番組「TODAY」に大坂選手が出演して、
「謝罪する必要があると思った」と説明しています。

"Naomi Osaka: 'I felt like I had to apologize' after beating Serena Williams" (NBC TODAY)
https://www.today.com/news/us-open-winner-naomi-osaka-beating-serena-williams-controversial-final-t137091

匿名 さんのコメント...

四大会は男子5セット、女子は3セットですから
3セットでペナルティーを次々と取られるのは、セリーナぐらいなものでしょう。

2009年の有名な騒ぎでは女性ラインズマンに

"I swear to God I'll fucking take the ball and shove it down your fucking throat"

と言っために試合中に失格になりました。
女性ラインズマンは東洋人でした。

http://www.abc.net.au/news/image/28532-3x2-940x627.jpg

このときも、「彼女を殺すなんて言うわけないでしょう」と往生際が悪い抗議をしましたが
ハッキリと聞いた人が大勢いたいのでセリーナに分はありませんでした。
この試合の流れも似ていて、最初のセットを6-4で劣勢なりまずラケットをコートにたたきつけました。
セカンドゲームでフット・フォルトを女性ラインズマンに指摘されて問題発言を以下略

普段からテニスを見ないと明言されているブログ主がいったい何を証明したいのか
正直よく分かりません。過去の試合を見れば女性審判たちを相手にさまざまな
らんちき騒ぎを起こしているので、彼女たちがセリーナに対して性差別(?)や
人種差別(?)をしているとは思えません。

匿名 さんのコメント...

らんちきW
この記事の拡散のきっかけは、大原ケイのツイートらしいのでそちらも覗いてみたいのですが、
セリーナに寄り沿う発言が多く、じゃ大坂は?と探しましたが、見当たりません。
やはりテニスを観ていないと、単純にスターに目が行くばかりで、
審判の実績など、知るべくもないのでしょう。

特にUSオープンはエンタテインメント性の高い演出で、決勝舞台のみ視聴して類推するのはね…。
両選手の連帯とは、私にしてみれば、大坂があんなセリーナの大立ち回りに巻き込まれても、
変わらずプレーヤーとしての尊敬を示せたところです。あれでセレモニーの場面が救われた。
もし大坂じゃない、セリーナを尊敬していない選手だったら…。

匿名 さんのコメント...

吉原先生がどのような人物が存じ上げませんので
こちらのコメント欄に何らかの反応をしてくださるかどうかはわかりませんが、
セリーナ擁護の人たちも一定数いるのであれば、その存在を心の支えにして
自分だけが早々に白旗をお揚げになるとは思えません。

それに、私たちの多くは「あの試合」の「あの瞬間」に差別は存在せず、
差別を持ち出したセリーナを慮って御自分の説を展開された先生のエントリーに対し
そこは違いませんか?と申し上げています。sorryの各個の解釈も含めて。


もしかするとセリーナの過去の言動を説得に持ち出すのは間違いなのかもしれません。
過去を言うなら差別の歴史は紛れもない事実なのだからと、逆に自信を与えます。

もっと深く考えましょうとおっしゃった方がおられました。
歴史を踏まえた広い視野と深い思考も結構ですが、それとこれとは別ということが区別できないなら
本当の意味での共感など得られませんね。
あなた達も都合のいい解釈にまみれていますねと突き放されても恨み言は言わないで欲しいものです。

匿名 さんのコメント...

このsorryとapologizeに関し、ネイティブの人とやり取りをしたのですが、私も「そうかも」と思ったので、書かせていただきます。

私も「セレモニーのsorryは『謝罪』じゃないような…」と思いました。

その後のテレビか何かのインタビューでインタビュアーがapologizeと言ったのは、インタビュアーがセレモニーでの大坂さんの発言を吟味せず、sorryという単語を耳にした際のインタビュアーの一般的なイメージでapologizeとなり、インタビュアーがapologizeと言ったのが影響して大坂さんもapologizeと言ったのではないか、ということで、私もその可能性はあると思います。

また概念的にsorryとapologizeはハッキリと別物で分けられず重なるところもあるので、互いが入り混じったり境界が頭の中で知らないうちに曖昧になっている可能性もある、とのことで、私もそう思います。

人間のやり取りはデジタルでなくて、面白いなぁ、と思いました。

匿名 さんのコメント...

↑の匿名さん、

この件はそういうことではないと思います。Sorryとapologizeの違いは曖昧なこともあるのかもしれないですが、ただ、この吉原先生という人は、「明らかな誤訳」と言い切っていることです。何をもって、「明らかな誤訳」と言い切ることができるのか全く不明で、試合後に大坂なおみさんもapologizeと言っていることから、先生のほうが明らかに誤訳だと思います。

匿名 さんのコメント...

>この吉原先生という人は、「明らかな誤訳」と言い切っていることです。

ちなみにそのネイティブさんもセレモニーのsorryは「謝罪の意味はあまりない」と言っていました。

セレモニーだけで見れば、誤訳と言って良いかもしれません。

匿名 さんのコメント...

ネイティブさんであれば誰であれ権威があるのかどうか知りませんが(アメリカ生まれという意味では私もネイティブです)、今回の場合、そういうことではなくて、人が言ったことについてですので、「私はそう解釈していません」と意見を述べられるのは結構なのですが、他者の訳を「明らかに誤訳」と言い切ることは、特に本も書かれて世の中に広く語られている先生としては、イカンでしょう、ということです。

匿名 さんのコメント...

確かに「明らか」というのは日本語的にはきつい表現かもしれませんが、「誤訳だと私は確信する」という意味で使われたのかもしれません。

sorryの件もそうですが、言葉の表面を捉え、そこに固執するのではなく、前後状況とか発言者の心理も考慮する必要はあると思います。

また、ネイティブだから権威があるとは私は思っていません。日本人でも日本語力に幅があるのと同じです。

この件以前にこれまで様々なやり取りを長い間行い、「この人の思考力、語感は確かだ」と思った人と、この投稿に至るまでにいろいろ長いやり取りをし「私もそうだと思える」という経緯があり、それを経て、参考までにコメントいたしました。

無駄に争うつもりはありませんので、ご参考までに、ということです。

それでは、この件についてはこれで失礼します。

匿名 さんのコメント...

あ゛ーー、しかし、この記事、読めば読むほど、酷い。

最初さらっと読んだときは、何かとGender問題的に考えてしまいがちな、海外在住かぶれの人が、よくわかってないテニスの試合について、多少思い違いのことを書いてしまった、くらいに思ってたんだけど、この炎上ぶりからあらためて読み返してみたら、単にキレやすくて傲慢な「女王」の常軌を逸した暴言としか思えない事象を、性差別・人種差別に本質があるかのような話のもってき方は、多少うがった見方をするなら、もはや、カルト宗教的なプロパガンダによるGender主義への誘い込みなのではないかという疑念さえを感じるほど。しかも、各所での英語の解釈を、「日本人は英語がわかってない」「現地に住む者にしかわからない」的な物言いで、明らかにそちらの思い込み・曲解じゃないかという英語解釈を添えてまで、そのプロパガンダを広めようとしているのか、とも。最初はそんなこと思いもしなかったし、そこまで考えて書いてるわけじゃないんだろうけど、そこまでうがった見方をさせるほど、酷い論文だ。

他の人たちも言ってるけど、先生の意見を聞きたい。だんまりを決め込むな。

匿名 さんのコメント...

フェミニズム、ジェンダー論に携わる人の中には、不誠実な態度を取る人が残念ながら少なくない。
田嶋陽子、上野千鶴子が代表的なのだが、思い込みに基づく不確かな意見を言って、周囲から「それは違う」
と反論されたとき、謝罪も訂正もしないまま耳を塞ぎ、なかったことにしようとするのだ。

「謝罪をしたら負け」とでも思っているようだ。
それとも「こんなひどい扱いを受けるのは自分が女性で、差別されているからだ」とでも思っているのだろうか?

セリーヌがまさにそうだ。吉原氏も残念ながらそういうタイプなのだろうか。

匿名 さんのコメント...

上で「セリーヌ」と書きましたが、「セリーナ」の打ち間違えです。失礼しました。

匿名 さんのコメント...

吉原先生、今回は、ほとぼりが冷めるまで、雲隠れで沈黙を通されるんですか?

まるで、例のアメフト問題の時の日大の理事長みたいです。たしかにあの方はほとぼりが冷めるまで何も言わず、結果的に辞任も免れた。

吉原先生のBlogは、これまでも「なるほど」と思って読ませていただいてきましたが、たいへん残念です。

«最後 ‹次   1 – 200 / 444   前› 最新»